2010年10月25日のブックマーク (2件)

  • 原宿新聞

    鎖国の国のGo To トラベルとはいったい何なのか 政府は25日から飲店などの自粛要請を解除、飲酒も自由になるらしい。民主国家のやるべき仕事は憲法のもとに国民の生命と財産、自由を守ることだ。行動規制を緩和すれば、国民が動きだすのは必然。税金を使ってまでGo To トラベルを実施する必要があるのか。自宅待機などまだニッポンは事実上の鎖国状態。解観光客の入国を制限するのは国の考え方だが、商用で海外にでた日人も帰国時にはいまだに10日間の自宅待機が必要。ワクチをン2回接種。搭乗72時間前に陰性証明が必要なのになぜ10日間の自宅待機が必要なのか。商用で海外に行くのは仕事だ。商談がうまくいけば、輸入、輸出がうまくいき国家に貢献も可能だ。政府はそうした仕事を阻害、国民の税金を投入するGO TOを推進しようとしている。論理的な矛盾とともに国民に負担を強いているとしか思えない。 >>全文へ

  • つくろう、島の未来 - 離島経済新聞

    リトケイ松レポート「子どもたちが帰ってこれる島」 をつくる島々の取り組み【特集|2050年に向かい島と私たちはどう生きるか】

    つくろう、島の未来 - 離島経済新聞