これまでも何度かご紹介してきた〈KINTO〉の「SLOW COFFEE STYLE」の商品。 さらにコーヒーを淹れる生活を充実させてくれるアイテムが発売しました。 優しい色のコントラストが目を引くツートーンカラーのマグは、どうしても重く固い印象になりがちなコーヒーアイテムの周りを、そのゆるい形もあわせて和やかにしてくれそうです。 色は、レッド、イエロー、ライトブルー、ブルーの4色です。 コーヒーの風味をまもってくれるキャニスターは、磁器製なので直射日光を防いでくれます。容量も200gと買ってきた豆を入れるのにちょうどいいサイズです。 キャニスターは、ホワイトのほかにブラウンもあります。 フィルタースタンドは、円錐形も台形のフィルターでも対応可能。60枚ほど入れられます。 フィルタースタンドもホワイトのほかにブラウンもラインナップ。 木製のスプーンはかわいらしく暖かみがあります。 スプーン1
読みまして。 老害のたわごとだと思って読んでいただければ幸い。 夢を否定する人たちとのつきあい方 「夢」という言い方が、個人的にはすごく嫌いです。いきなりですみません。しかも言い方だけの問題なので、アレなんですが。 「夢」を語るのはとても素敵なことだと思うけれど、それを実業にしていこうとするならば、「夢なんです」という言い方は即刻捨てるべきかと思います。自分のやりたいことで生計を立て、世界を変えようとするのであれば、それは「夢」ではなく「目標」だから。そして「目標」は達成に向けて期限とタスクが設定されるもので、そこが決まれば、あとはやっていくだけ。そこまで来てしまうと、外部に語る必要はなくなるんです。 村上龍が「目標を持つのは基本的に憂鬱なことだ」と言っていましたが、実際にすべきことと期限が見えてしまうと、あとはそれに向けて実務をこなしていくだけになり、「夢なんです」と楽しく語っている場合
こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 ブロガー向けというより、かなり一部の限定的な話題かもしれない。 読者様からは、「いつも素敵なブログですね。」という温かい言葉も頂くこともありますが、残念なことにうちのブログの3割はゲスい記事で出来ています。2割は好きなことの記事です。残りの半分はなんだろう。優しさかな。 今回もそんなゲスい記事。気分が悪くなる人には最初に謝っておきます。ごめんなさい。書きたいことを書き殴るのもブログなので、読みたくない方はスルー推奨ということで。 こんな記事を読みました。 aitabata.hatenablog.com タイトルからして「?」はてなです。もういっそのこと「はてな」がつくようなブログが多いから「はてなブログ」なのか、そうかそういう意味だったのかと納得してしまいそうでしたが、それで完結するにも味気ないので話を膨らませていきたいと思います。 釣
aitabata.hatenablog.com 「びっくりした」ってびっくりするのはこちらの方です。 前半、記事題にもある友人が書いた記事への反応が否定・批判的なコメント中心だったということが書いてある。 しかし途中から突如自分語りに突入。 え Σ(・∀・;), この叙述トリックばりの急展開に、読んでる途中 「すわ、この記事は誰のことをどうしたい記事なんだろう?」 と思いましたが、そんなことはさて置き。 【スポンサーリンク】 肯定の耐えられない軽さ via.意識高い系の人のイラスト | 無料イラスト かわいいフリー素材集 いらすとや この手の人らって、本当に「ポジティブ」「肯定」が大大大好き。 多分、肯定があればメシ何杯でも食えるんだろうけれど、他人から友達ブログへの否定を否定する程度の肯定って自分自身のブーメランだって自覚はないらしい。 他人が否定してくることを否定してるんじゃあガンジー
今年はnoteでのコンテンツ有料販売が盛んですよね。イケハヤさんやはあちゅうさん、そして大好きなメディア野郎 田端信太郎さんまでスタートしました。 セルフブランディング、自分メディアがまだ成熟していない人が有料販売をすることは読者離れに繋がるかもしれない。 いくつかの有料記事を読んで思った『コレジャナイ感』とがっかり感 ただ否定するんじゃなく、逆張りも考えたほうがいい 有料化はネットとの相性が悪い。ファンが増えてから有料化でも遅くないのでは? 『じゃあお前はどうすんだよ?』って言われれば、コミュニティ作りに注力しようかなと。 なぜ有料化記事を書こうとしたのか?という原点・目的を考えるべき。 この記事、noteで100円だったら読んだよ! noteでは無料公開でぼちぼち実験的に書いてます。 こんなfacebook非公開コミュニティもスタートしました note有料化にチャレンジする前に読んだほ
聞いてください、友達の夢が超かっこいいから! 私の最終目標は「エアロビクス界にイノベーションを起こすこと」です。衰退している大好きなエアロビクスの魅力を正しい知識で、良いものを一人でも多くの人に伝えていきたいんです。 ブログのオンラインサロン繋がりで仲良くなった、同い年の鳥巣愛佳ちゃん(鳥巣愛佳のブログ)。 エアロビクスを15年も継続し、エアロビクスを心の底から愛しています。 世界大会にも出場経験がある彼女は、その実力も十分。 そんな愛佳が大学卒業を前に、大きな決断をしました。 それは、内定を辞退して新卒のフリーランスになる!というもの。 この話を初めて聞いた時は、本当にびっくり。 けれど同時にどこか腑に落ちる感覚があったのも事実です。 愛佳がやりたいにエネルギーを全力で注ぐなら、フリーランスという選択はとても自然なことに思えたし、周囲とは異なる決断でもやり遂げる強い意志を感じたから。 そ
「大手企業に入って安定した収入の旦那さんを見つけて、それから自分の好きなことをやりなさい。」 15年間の競技エアロビック選手生活に区切りをつけた私は、この言葉を実現するために当然のように就職活動を始めました。 就職活動の軸は「若い時から裁量権のある仕事が出来て仲間と共に成長できる環境があること、人の笑顔が近くで見れること」。いづれはフィットネス業界に関わりたい思いが強くあり、それを見据えての軸でした。 しかし大手企業の会社説明会に行っても自分が会社で働くイメージが立たず、会社で提示されているキャリアプランにも一切興味がありませんでした。 それは私は「エアロビクス界のイノベーターになりたい」という野望を強く持っていたから。 生涯を通して大好きなエアロビクスに恩返しをしていきたいと本気で思っているため、就職しても3年程度で見切りを付け、フィットネス業界に転職するつもりでした。 そんなつもりで就
はてなブロガーって知的な空気だしてるけど 働くママもイクメンぽいブロガーも 「保育園入れない」「育児つらい」「共働き大変」「育児より仕事の方が楽」っていうブログ多すぎて読んでて萎えてくる。 結婚して1年経つしもうすぐ30だし、旦那も子供が欲しいみたいだから そろそろだねっていつ出来てもいい状態ではあるけど 旦那は基本的に激務で育児なんて期待できないし、 金銭的にも共働きの方が良いだろうから私も働かなくっちゃなんだけど 年齢的に周りがベビーラッシュだから来る焦りはある。 35歳で妊娠率が落ちるのも知ってるから余計に悠長にしてられない。 でも、じゃあ本当に本当に欲しいかって言われると本当にいろんな苦労してる記事読んで萎えてくる。 「案じるより産むが易し」とかいうし 「子供好きじゃなくても自分の子供はかわいい」「産まれたら価値観がかわる」とか書いてる人も、 ブログに書いてるのは苦労話ばっかり。
はいYDK。 Y(やれば)D(出来る)K(子)。 世間一般で言われているやればできる子。CM効果もあってか、 うちの子供も小学校の頃、「やればできる子だから(ふんが)」みたいな勢いがあり、 学校の先生からもやれば出来る子だねーなんて言われて天狗になってみたり、塾の先生からもやれば出来るね!と言われてみたり、嫁もやれば出来るんだからやりなさいなんて言われたりしてね。 でも全くわかっていない。やれば出来る子っていうのは社会的に見ても一番底辺を行く。 なぜやれば出来る子がダメなのか おそらくCM的な意図は別のところに有るのかもしれないが、おおよそ子供が感じる印象は、「やればできるから大丈夫」だ。 確かに間違っていない。だから頑張ろう、やろう、ちゃんとしよう。 そういう考えに至ることは素晴らしいことだ。 でも実際はそうじゃない。 日本の社会において、 やらなくても出来てしまう子 というとてつもない
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