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食に関するshintya1228のブックマーク (5)

  • 深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか

    「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。

  • お弁当のフタを開けるとそこにはダジャレ 妻が1年ボケ続けた“だじゃれ弁”がほっこり

    お弁当のトッピングでキャラクターを描く「キャラ弁」がここ数年人気。これとはちょっと趣向が異なる、具材の名前でだじゃれを作った“だじゃれ弁”とも言うべきお弁当を、個人ブログ「涌井家のお弁当」が連日公開しています。 オクラのホテルで「ホテルオークラ」って、だじゃれじゃないか! こちらはマカロニであのロックレジェンドを表現した、「ポール・マッカロニー」(写真提供:ブログ「涌井家のお弁当」) 「涌井家のお弁当」は京都府に住む涌井慎さん(35歳)が、奥さんが作ってくれるユーモアあふれるお弁当を日々紹介しているブログ。オクラを「ホテル」の文字に並べて「ホテルオークラ」だったり、マカロニで「ポール」の字を作って「ポール・マッカートニー」だったりと、どのお弁当の白ご飯にも具材でだじゃれのような言葉遊びが施されていて笑いを誘います。こんな愛弁当もらったらますます元気が出そう。 だって、「インゲンだもの」

    お弁当のフタを開けるとそこにはダジャレ 妻が1年ボケ続けた“だじゃれ弁”がほっこり
  • 本日のケンタッキーの部位 - 主張

  • 300レビュー特別企画 −帰ってきたケンタ研究会−(ミニミニ大作戦)-ケンタッキーフライドチキン 下関駅前店

    「帰ってきた・・・」としたのにはちょっと訳がある。コアな読者殿ならばご記憶かも知れないが、丁度通算100レビューの時に、「一回きりのケンタ研究会」って企画モノレビューを打ったのだ。ケンタッキーフライドチキンは奇跡の味だと未だに頑なに信じる私は、この「一回きりのケンタ研究会」で、それはもう極めて真面目に、ケンタトリちゃん五部位の中で一体どれが一番なのかについて、論理的、実践的手法により分析を行った。その結果は決して私の望むものではなかったのだが・・・ ところが、このケンタトリちゃんを大真面目に弄くり回しているうちに、更なる大疑問に行き着いた。バカバカしい事この上ない疑惑。「コレって、ホンマにトリか!?」いや、鶏肉だって事は私にだって解る。かじってるうちに、肋骨みたいな細いのや、大腿骨らしきぶっといのがゴロゴロ掘り出されてくるので、そりゃあ多分、いや絶対トリちゃんなんだろう。だけど、「サイ下さ

    300レビュー特別企画 −帰ってきたケンタ研究会−(ミニミニ大作戦)-ケンタッキーフライドチキン 下関駅前店
  • 【総括】ヤマザキパンはなぜカビないか

    長村 洋一 2008年10月15日 水曜日 キーワード:栄養 添加物 発がん物質 7月、8月のこの欄に「ヤマザキパンはなぜカビないか」というが原因となって、「ヤマザキパンには発がん物質の臭素酸カリウムが使われていてパンがカビない」という風説が広がり始めていることを問題にしたところ、多くの知人から質問や、コメントをいただいた。特にこの欄においても畝山智香子氏からは、カビ毒の問題を量の問題で論じていただき、存在が確認できないレベルの臭素酸カリウムとアフラトキシンの問題をリスク管理の観点から見事にご説明いただいた。ところで、件の著者がその著書の中で写真入りで説明をしていたヤマザキパンが比較的カビにくかった原因について、ここ2か月程いろいろな方に問い合わせて理由をさぐり、一応の推論がついたので報告させていただく。 まず、パンがカビるのは、カビの菌がパンに繁殖するからであるという当たり前の事象であ

    【総括】ヤマザキパンはなぜカビないか
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