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ブックマーク / www.jfsribbon.org (2)

  • 「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査」報告会

    2015年6月14日に開催した「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査の中間報告会」には、著作権や同人文化に興味をお持ちの方を中心に約70人が参加して下さいました。また、同時に開催した「同人誌調査員」の選抜会にも多数の方が応募して下さいました。参加者・応募者の皆様に、この場を借りまして、御礼を申し上げます。 報告者:白田秀彰 (法政大学社会学部 准教授) 日時: 2015年06月14日(日) 18時30分から 場所: 文京シビックセンター26階・スカイホール 内容: 著作権のあり方とキャラクターの表現の類似性の問題について、調査研究を行っている法政大学の白田秀彰准教授をお招きして、現在行っている実証研究の中間報告をして頂きました。 【報告者:白田秀彰氏より】 マンガ・アニメ・ゲームを主題とした二次創作同人誌は、一般的な認識として、何らかの形態で著作権を侵害

    「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査」報告会
    shintya1228
    shintya1228 2015/06/26
    「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査」報告会 (via @Pocket) - 同人誌は著作権侵害に当たらないのでは って話。どうも自分の認識よりは、著作権の範囲は狭いみたい
  • 韓国における漫画弾圧の歴史と、日本の今後

    昨日(2014年5月27日)、韓国政府は漫画産業の成長を目的とする長期計画を発表しました。その計画には2016年までに漫画等コンテンツ産業へ1400億円の投資を実施、韓国のネット漫画(webtoonといいます)を各国の言語に翻訳して世界への配信、漫画をもとにした「one source multi-use」の活性化等という内容が含まれており、まさしく「国を挙げて漫画産業を成長させる」という表現が適切な国家的な大計画と言えます。 ですが、その計画を見ている私の心境はとても複雑でした。なぜなら、現在の韓国漫画の衰退を招いた原因は韓国政府と社会にあるからです。 1972年、韓国では12歳の少年が自殺した事件が起こりました。言論界は少年が漫画の影響で「死んでもまた蘇ることができる」と信じて自殺したのであるという内容の記事を掲げ、大々的に漫画を非難しました。その事件以降、韓国政府は「青少年の育成に有

    shintya1228
    shintya1228 2014/06/08
    韓国における漫画弾圧の歴史と、日本の今後 パク・ドジュン(弁護士)  昨日(2014年5月27日)、韓国政府は漫画産業の成長を目的とする長期計画を発表しました。その計画には2016年までに漫画等コンテンツ産業へ140
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