2020年10月2日のブックマーク (1件)

  • アート作品の鑑賞状況をOpenCVで可視化する - Qiita

    概要 アート作品の価値を可視化するシステムを作りたいと、福岡のアーティストの方より依頼があった。 アート作品をどれだけの人が、どのくらいの時間鑑賞したかをできるだけ安価なシステムで実現できないか検討した。 RaspberryPiをアート作品の前に設置し、OpenCVで顔検出した時間を累積することとした。 データ可視化サービスとしてAmbient(https://ambidata.io) を使った。 データのアップロードはRaspberryPiのWifi経由とした。 インターネットにカメラ映像は流れず、送信する数値データのみとすることにした。 福岡市のスタートアップ支援施設 FGN(https://growth-next.com) に設置し運用してみた様子。 用意するもの Raspberry Pi3 Model B (4でもおそらく大丈夫) Raspberry Pi用のケース Raspber

    アート作品の鑑賞状況をOpenCVで可視化する - Qiita