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コムスンに関するshinyaiのブックマーク (2)

  • 自治体もあきれる 折口会長の「ウソ」言い訳

    訪問介護最大手コムスンの数々の処分逃れ問題を受け、ようやく2007年6月8日に記者会見を開いた親会社グッドウィル・グループの折口雅博会長が、その後もテレビ出演を次々果たし、「言い訳」を繰り返している。単なる事務的な管理問題で「故意」「悪意」はない、とした上で謝罪を重ねる折口会長の姿勢に、行政の介護関係者は「よくもそんな事が言えたものだ」とあきれ顔だ。 「管理、事務処理の能力がなかった」「悪意はなかったが、結果的に不正が出て、介護をい物にしているといわれても仕方がない」。6月10日朝放送のテレビ朝日系「サンデープロジェクト」で折口会長は、一対一で向き合って座った田原総一朗さんを前に何度も頭を下げた。田原さんは「謝ってごまかそうとしている」と批判した。 「書類上のミスだけなら重い処分はしない」 8日の記者会見同様、同番組の中でも折口会長は、書類上の事務的なミスであることを強調した上で「(客へ

    自治体もあきれる 折口会長の「ウソ」言い訳
  • 極東ブログ: コムスン不正問題メモ

    コムスン不正問題についてはブログで取り上げるのを控えていた。コムスンが悪いのは社会的に明白というところだろうか。水に落ちた犬はみんなで一緒になって叩かないとろくでもないことになる、ということは長いことブログを続けてきて学んだことの一つでもある。ただ、心にひっかかりはあった。世相のログを兼ねてこの問題にも少しだけメモ書きしておこう。 まず、なにが問題でいつから問題なのかということがひっかかっていた。そんなこと当たり前だろ的な空気が漂っているが、そのあたりを大手紙社説とかの概括を使って確認しておきたい。まず何が問題かだが八日付け朝日新聞社説”コムスン 処分逃れを許すな”(参照)より。話は厚労省の処分が決まったのはこうした悪があったからだといった文脈にある。 こんな処分を受けたのは、東京や岡山、青森などにある8事業所を開設する際、条件を満たすため、うその申請をしていたからだ。辞めたヘルパーを責任

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