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デジタル放送に関するshinyaiのブックマーク (3)

  • 「Rec-POT M」の“ムーブ”機能を試す

    デジタルハイビジョン放送というのは、やっかいな代物である。その美しい映像はひとたび観ると、もはや虜となるしかない。映画もスポーツも音楽ライブも、あれもこれも、どうせ観るならハイビジョンで観たいと思ってしまう。その要求を満たせる程度に番組内容も充実し、それなりに数も揃っている。といっても、リアルタイムで全部観るわけにはいかない。仕事のある昼間にも、寝ている夜中や早朝にも、観たい番組が放映されているからだ。 別に録画すればいいじゃないか、と言われるかもしれない。たしかにそのとおりである。しかし、S-VHSや通常(NTSC)のハードディスクレコーダー、DVDレコーダーで単に録ればいいというわけでもない。もちろん、それでも悪くはないが、ハイビジョンの映像を完全な品質で保存しなくては意味がないし、せっかくならAAC 5.1chサラウンド音声もそのままで録りたい。 そうすると録画する手段は、現在のとこ

    「Rec-POT M」の“ムーブ”機能を試す
  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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