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ニコニコとニコニコ動画に関するshinyaiのブックマーク (4)

  • ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは

    ねこ鍋、初音ミク、THE IDOLM@STER――2007年にネット業界で大きく話題になったこれらは、いずれもニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」で人気に火がついたコンテンツだ。 ニコニコ動画は、ユーザーが動画を投稿し、その再生画面上に別のユーザーがコメントを書き込んでいくことで、ユーザー間で盛り上がれるサービスだ。2006年12月に試験サービスを、2007年1月にサービスを開始。当初はYouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を2007年3月に自社で開始し、1年後の2008年3月には会員数が560万人に達した。年内には1000万人規模にまで拡大する計画だ。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人で

    ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは
  • ひろゆき氏「ユーザーも権利者もニコニコに」 新ニコ動の“企み”

    ニワンゴの「ニコニコ動画(RC)」が10月10日に大幅リニューアルし、「RC2」になった。従来はYouTubeからのアクセス遮断対策といった「後ろ向きなリニューアルが多かった」(同社取締役の西村博之=ひろゆき氏)が、今回は独自スクリプトによる新機能の追加など、ユーザーの利用の幅が広がる「前向きな」もの。大手コンテンツホルダーと提携して動画を配信も発表した。 「ユーザーの方と、お金を出してくれている(親会社の)ドワンゴさんはニコニコしてくださっているようだ。あとは、動画の権利者の方にもニコニコしていただける仕組みにできれば」(ひろゆき氏)――投稿動画サービスと著作権侵害は常に背中合わせだったが、ユーザー主導でクリエイティブな作品が次々に生まれているのもニコニコ動画の特徴。ニコニコらしい著作権の形や新たなビジネスモデルを模索していく。 急成長中だが「まったく黒字化していない」 ニコニコ動画は昨

    ひろゆき氏「ユーザーも権利者もニコニコに」 新ニコ動の“企み”
  • ニコニコ動画が大幅な機能強化,10月18日から台湾版も開始

    映像の上にコメントを書き込めることで人気の動画投稿サイト「ニコニコ動画」が大幅にバージョンアップした。ニコニコ動画を運営するニワンゴは10月10日,東京・秋葉原で記者会見を開き,ニコニコ動画の新バージョン「ニコニコ動画(RC2)」(写真1)を発表した。10日の18時から新機能を順次提供する。 また,10月18日からは台湾版のニコニコ動画を開始することも明らかにした。 「投票」や「クイズ」機能などを追加 ニコニコ動画(RC2)の最大の強化点は,18日から提供予定の「ニコスクリプト」機能。 これは動画の投稿者に,コメントを使った「クイズ」や「アンケート」,注目させたいところをコメントで目立たせる「コメント・アート」,動画の一部だけを明るく表示する「窓」,動画上から他の動画へリンクを張る「動画ジャンプ」といった機能を提供するもの。これらの拡張機能によって,動画を利用した遊びや新しいコンテンツの作

    ニコニコ動画が大幅な機能強化,10月18日から台湾版も開始
  • ニコニコ動画にMTVが動画配信

    Viacom International Japanは9月28日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」に10月上旬から、MTV Networksのアニメコンテンツなどを配信すると発表した。ニコニコ動画上にMTV専用ページができ、トップページにMTV専用タブを設置する予定だ。ニコニコ動画にコンテンツホルダーの専用ページが設置されるのは初。 まずは、アニメ「ビーバス&バットヘッド」「ウサビッチ」など計9作品、計21を配信する。コンテンツは順次増やすが、アーティストのプロモーションビデオ配信は予定していない。 同社コンテンツをより多くの人に知ってもらうため、人気の動画共有サイトと組むことにした。「ニワンゴはニコニコ動画に投稿される動画の著作権対策に積極的に取り組んでいる」と評価。ニコニコ動画で導入を予定しているという著作権侵害対策ツールも共同で検証する。両社共同で広告販売も行う予定だ。 動画共有

    ニコニコ動画にMTVが動画配信
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