津田さんの訂正ツイートを見逃していました。12/10の0時50分頃にご本人から修正が入っています。ご注意下さい。すみません。 【参考】津田大介さんによるネットジャーナリズムの授業実況。ゲスト:中国のトップついったらー安替さん http://togetter.com/li/70335 国際交流基金主催 @japanfoundation の安替氏 @mranti 講演会「中国報道における構造的欠陥―日本メディアへの提言」 続きを読む
たった140字のリアルタイムな「つぶやき」が社会を変える! 日中両国でツイートの達人として活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏が語るツイッターと世界の未来 たった140字の「つぶやき」がリアルタイムで世界に広がり、世界をつなげるツイッター。06年にスタートしてから4年でユーザー数は1億6000万人を超え、共同創業者のエバン・ウィリアムズは「3年後には10億人」とぶち上げている。単なるコミュニケーションツールにとどまらず、ときにジャーナリズムや独裁政権に立ち向かう「武器」の役割まで果たすツイッターは社会を、そして世界をどう変えるのか。日本と中国というある意味対極に位置する社会でツイッターユーザーとして活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏の対談を通じて、ときに言語の壁を超え、社会を変えるツイッターの可能性(と限界?)を探った。 (編集部・長岡義博、通訳は北京在住ジャーナリストのふるまいよし
国際大学GLOCOMでは、中国のコラムニストでネットユーザーのオピニオンリーダーでもある安替(Michael Anti)氏をお招きし、「中国におけるネットメディアの興隆と日本との関係」をテーマとした講演会を行います。Twitter等のネットメディアを駆使し、自由な交流や世界に対する積極的な情報発信を行っている中国の先端的ネットユーザーの実情は、日本ではあまり知られていません。この講演会では、彼らが作り出している、既存メディアとは異なる中国のネット言論空間の実情を明らかにするとともに、その背景である中国社会の現状や、ネット空間における日本と中国の関係の今後などについて、専門家と会場を交えたディスカッションを行います。 日時: 2010年10月21日(木) 午後6時30分~9時 会場: 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
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