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SHAPE Servicesが、iPhone/iPod touch/iPad用マルチディスプレイアプリ「iDisplay」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 Wi-Fi環境下で、iPhone/iPod touch/iPadを、Macのワイヤレスサブディスプレイとして利用することが出来るアプリです。(Windows用ソフトウェアの予定あり) 最初、MacにiDisplay desktop 1.0 for Mac OS Xをインストールし、Macを再起動します。 再起動すると、ディスプレイ表示が1024x768解像度のミラーリングモード表示になる場合があり、その場合は、システム環境設定>ディスプレイの調整タブでディスプレイをミラーリングのチェックを外します。 このソフトウェアをインストールすると、Macのディスプレイに仮想のVGAディスプレイが常時接続された状態に
Macworld Expo 2009の基調講演は、「iLife’09」に続き、「iWork’09」の新機能が紹介されました。 読者の中にはWindowsユーザーも多いと思うので補足すると、「iWork」はプレゼンテーション行う”Keynote“、ドキュメント作成の”Pages“、表計算の”Numbers“から構成されるセットで、PowerPoint、Word、Excelに対応するものです。 「iWork’09」の変更は、マジックムーブを始めとするエフェクトやトランジションの追加が殆どのようです。 iPhone・iPod touchユーザーへの朗報は、Wi-Fi経由でKeynoteのワイヤレスリモコンとしてつかうことができる点です。 専用のアプリをインストールすると、Mac上のKeynoteをリモートで操作することができます。 本体を横向きにすると現在と次のページが表示されます。 アプリケー
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