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lessigとlectureに関するshinyaiのブックマーク (2)

  • log.ittousai.org: <free culture>日本語版

    <free culture>日語版 ローレンス・レッシグ教授の2002年オライリー・オープンソースコンベンション基調講演 <Free Culture>日語字幕付きFlash版。 再生/ダウンロード: lessig_free_culture_japanese_1.1.swf (mirror) (8.45MB 再生時間31分40秒) 再配布可。ファイルミラー・P2P推奨。 注意: LinuxMac環境で音声にエコーがかかる場合、[>>][英語テキスト版講演録(割といい加減なので参考程度に。) 日語テキスト版(字幕作成のための草稿) スラッシュドット ジャパンでの議論(2003年04月09日) ライセンス: このflash版および日語テキスト版は Creative Commonsの帰属ライセンスのもとに公開されます。 著作者表記を残す限り、商利用も含め無制限

  • レッシグ先生のフリーカルチャー講義が最後だそうです

    スティーブ・ジョブスのプレゼンのうまさというのは、とても有名ですが、個人的には過去に生で見たことということもあり、レッシグのプレゼンというのも、別の意味でとてもすばらしいと思っています。 リンク: THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006、1日目終了:[mi]みたいもん!. レッシグのプレゼンはホントにすごかった。スライドをめくっているのですが、まるで自分で操作していないように見せていました。レッシグは元祖高橋メソッドかもしんない。 ジョブスのプレゼンというのは、人を引き込んで、悪い言い方をすれば「人を幻惑する」ようなプレゼンであるのに対し、レッシグのプレゼンというのは「人に考えさせる」プレゼンである印象です。 もちろん、題材が違うので、印象が異なるのは当たり前なのですが、二人に共通するのは、恐ろしく練り上げられたプレゼンであるということです。 ということで、以下の講

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