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roamingに関するshinyaiのブックマーク (2)

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    誌の読者ならばご承知のように、先日、Intel Developer Forumがサンフランシスコで開催され、筆者も8月17日から米国に出発した。これがiPhone 3Gを連れて行く初めての海外取材(海外旅行)となる。 iPhone 3Gの海外ローミングにまつわる話は、いくつか断片的に伝えられてはいるが、もう少し具体的な例も含めながら、ソフトバンクで言うところの“世界対応ケータイ”としてのiPhone 3Gについて書き進めることにしたい。 ●事前に知っておきべきこと さまざまな記事やブログ、ソフトバンクのWebサイトなどで入手できる情報がほとんどだが、iPhone 3Gを海外で利用する際に知っておくべき基礎知識を、まずはひとまとめにしておこう。初めて海外ローミングで携帯電話を使う人向けに書いているので、やや冗長になっている点はご容赦いただきたい。 ・海外ローミングは申し込みが必要 iPho

  • イー・モバイル、オーストラリアやフランスでの国際ローミング開始

    イー・モバイルは8月20日、国際ローミング提供エリアの拡大を発表した。9月1日より新たに、オーストラリア/フランス/モナコ/マレーシアでサービスを提供する。 同社の国際ローミングサービスは、7月29日に中国/香港/タイ/台湾/グアム・サイパン/ドイツ/シンガポール/インドネシア/フィリピン/ロシアでスタート(7月10日の記事参照)。今回追加される4エリアと合わせて、計14の国と地域でローミングを利用できる。対応する機種は、HTC製スマートフォンの「EMONSTER」とHuawei製音声端末「H11HW」の2機種で、データ端末は対応していない。 ローミングエリアでの通話料は、国内で契約している料金プランにかかわらずエリア別の料金を適用する。定額パック24などの無料通信分は適用されない。SMS送信料は一律50円/通、受信料は無料。マレーシア以外でのパケット通信は、1通信ごとに25Kバイトまで5

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