「大学の授業で使うテキストって、何でこんなに高いの!?」というのは、学生なら誰もが一度は感じる(であろう)悩み。海の向こうでも事情は同じのようで、その対策として「オープン・テキスト」という発想が生まれているそうです: ■ Online 'textbooks' see college doors opening (USA Today) その名の通り、オープンで誰もが自由に(もしくは安価で)利用できる「オープン・テキスト」というものが推進されていることについて。オープン・テキストの多くはオンラインで公開されていて、講師や学生が好きな部分をカスタマイズ/ダウンロード/プリントアウトすることが可能とのこと。大学等で行われている授業を、そっくりそのままオープンにしてしまう(使用したテキストやマテリアル、授業を収録したビデオ等を閲覧可能にする)「オープン・コースウェア」という取り組みがありますが、これ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く