タグ

UXに関するshinyorkeのブックマーク (3)

  • UXの向上と開発の生産性を両立するスキーマ駆動開発 - Gaudiy Tech Blog

    こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyエンジニアをしている勝又(@winor30)です。 Gaudiyのプロダクト開発において、最も大切にしていることの1つに、ファンダムな最高のユーザー体験を提供することがあります。 今回は、このファンダムなユーザー体験を提供しながら、プロダクトの成長速度を落とさないために取り組んでいる、UX中心のスキーマ駆動開発についてまとめてみます。 具体的な開発フローや工夫している点についてまとめたので、同じような課題を抱えるチームのご参考になれば嬉しいです! 1. 取り組みの背景 2. Gaudiyのアーキテクチャ構成 3. UX中心のスキーマ駆動開発の概要 3-1. すべてのインターフェースをスキーマ駆動で開発 3-2. スキーマのズレを検知できるようにする 3-3. システム全体の結合は開発初期の段階で行う 3-4. FE

    UXの向上と開発の生産性を両立するスキーマ駆動開発 - Gaudiy Tech Blog
  • ベンチャー企業におけるDWH DevOps @ Retty - Retty Tech Blog

    Retty Advent Calendar 15日目の記事です おしながき はじめに ベンチャー企業とデータ活用 完璧さよりも早さを重視する Rettyにおける現状 DWHの開発で大切にしていること プロダクトとしてのUXを大事に プロダクトとしての変化を大事に 開発者として横断的な動きを大事に RettyにおけるDWHの開発プラクティス BigQueryを中心としたデータ基盤 アウトプットを最大化するためのダッシュボードツール スプレッドシートによるお手軽ダッシュボード データポータル (Datastudio) データソースのUX/DX データソースの集約化 As-is ではなく As-was 分析者も巻きこみDWHの品質改善を行っていく 技術スタックはSQLを中心とする 仮想テーブル (View) <-> 実テーブル による スキーマのPoC SQLによるView/データソースのユ

    ベンチャー企業におけるDWH DevOps @ Retty - Retty Tech Blog
  • マイクロインタラクションで登録フォームを改善する

    こんにちは、このブログのデザインを担当した、新卒デザイナーの長岡です。 せっかく作ったのに、デザイナーの記事が無いなんて…と嘆いていたら、デザイナー編の第一弾を書かせていただけることになりました。 よろしくおねがいします。 ビザスクでは、各チームが定期的に勉強会を行っています。 つい先々月ほどからデザイナー陣も「UI/UX勉強会」と題した勉強会を開催しはじめました。 尚、ビザスクのデザイナーは2人しか居ないため、勉強会はデザイナー+CEO+CTOの豪華メンバーで執り行っております。 今回はその第一回として開催された勉強会のレポートをお届けします。 お品書き はじめに の概要 議論してみた before & after まとめ はじめに 勉強会の形式について 勉強会は以下のような流れで開催されます。 ちなみに、エンジニア勉強会も同じ流れで行っています。 勉強会に使う教科書を決める 週ごとに

    マイクロインタラクションで登録フォームを改善する
  • 1