こちらはJX通信社 Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。どうも、何でも屋のkainです。 きっかけ 昨日の朝、弊社メンバーからこんな投稿がありました。 弊社の分報チャンネルでは、今やってることや困ってることなど以外に、それぞれが読んだリンクを雑に投稿しています。中には有意義な情報も多く、それぞれの分報チャンネルでキュレーションメディアを運営している、といった様子です。 一応、チームや分野ごとの記事共有用のチャンネルもありますが、分報チャンネルに投稿した後に、いちいち投稿するのが手間というのもあり、利用機会は限られています。なので、メンバーはSlackのチャンネルを徘徊して、情報収集を行う必要がありました。 そこで、「ここを見ればおk」とったチャンネル(=情報収集チャンネル)作れないかと思い、アドベントカレンダーのネタに困っていたのでサクッと作ってみました。 どう
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