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sreに関するshinyorkeのブックマーク (5)

  • 2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball

    Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事エンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPythonメイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 年のこのエントリーは, 2024年の推し4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊

    2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball
    shinyorke
    shinyorke 2023/12/24
    いつもの書籍紹介です
  • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

    ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWSGCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

    GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
    shinyorke
    shinyorke 2020/10/05
    GitOpsでterraformとか権限周りのめんどくさいやつをいい感じにしてくれたいい話です
  • PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ

    SREのたっち(@TatchNicolas)です。 今年のPyCon JPはオンライン開催でした。JX通信社はSilverスポンサーとして協賛したほか、イベントをより盛り上げるために、参加者の反応をリアルタイムに配信に反映するシステムを開発・提供しました。 jxpress.net アプリケーションはPythonで作られており、基盤としてGKEを採用しました。データ分析基盤や昨年の開発合宿等で社内向けのプロジェクトKubernetesの採用した事例は過去にもあったのですが、今回はじめて社外向けのシステムに採用したので、その裏側について書いてみたいと思います。 できたもの 構成図 構成としては比較的シンプルだと思います。 基的な処理はGKE上で行い、データの永続化はFirestoreを使っています。一部、ブラウザで動く運営向けフィード画面上の操作(いいね・リツイート)について、Fireba

    PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ
    shinyorke
    shinyorke 2020/08/29
    ウチのエンジニア陣の力作
  • SRENext行ってきた - TatchNicolas’s blog

    会社ブログとの連携用にはてな垢作ったけどずっと放置してたのと、今年の目標最低毎月1と会社Slackで宣言したのでやっていきます。 起源?母体?SRELoungeには一度だけ聞きに行かせてもらいました。そのときのパネルディスカッションや懇親会で聞いたり話したりしたことが衝撃的というか自分にとってすごく得られるものが多かったので、イベントの告知があってからもずっと楽しみにしてました。 (早めに会場についてTully'sで悠々とお茶を飲みながらOpen&ヨガ講座待ち...のはずが皮肉なことにこのタイミングでアラートを受けてKeynoteにも間に合わなかったのが悔しい...) とりあえず当日参加したセッションのメモから思うところをピックアップしてまとめます。 イベントを通して思ったこと 自分は目の前の小さなことに拘泥して、全然大きな流れを意識できてなかったなぁと痛感、とりあえず順番にやっていこ

    SRENext行ってきた - TatchNicolas’s blog
    shinyorke
    shinyorke 2020/01/27
    "「専門職としてのSREは減っていく」はパネラーの方の間でも意見が一致してた" これはわかりみしかない奴.
  • Kubernetes Admission Webhookでリソース作成を自在にコントロールする - JX通信社エンジニアブログ

    この記事はJX通信社 Advent Calendar 2019の1日目の記事です。 こんにちは、SREのたっち(TatchNicolas)です。 先日開催されたKubeCon 2019でもセッションで紹介されていた、Admission Webhooksについて書きます。 Admission WebhooksとはKubernetesリソースを操作(CREATE/UPDATE)する時に、作成や変更の内容をチェックしたり、書き換えたりすることができる機能です。 TL;DR Admission Webhooksを使うと、あらゆるKubernetesリソースの操作をトリガーに 「チェック(Validation)」「変更(Mutation)」 を行える 身近なところでは、Istioでサイドカーのauto-injectionで使われています どの種類のリソースにどんな操作をするときにWebhookを呼ぶ

    Kubernetes Admission Webhookでリソース作成を自在にコントロールする - JX通信社エンジニアブログ
    shinyorke
    shinyorke 2019/12/01
    うちの人の力作
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