2014年12月13日のブックマーク (4件)

  • 新国立競技場をめぐる争いの醜さが加速している

    まるで建築家たちがもっと悪評を得たいかのようですね。 日の建築家たちがザハ・ハディド設計の巨大な五輪スタジアムに反対しており、そのデザインに対し丸1年異議を唱え続けていることは周知のことかと思います。しかし、先月事態は急激に悪化し、新たに多くの非難が集まる中、ついにザハが閉ざしていた口を開いたのです。まさに最悪の事態です。 事情が呑み込めない方のために簡単に説明しましょう。ザハは2020年の東京五輪で使用されるスタジアムのデザインコンペにて、見事選出された建築家です。日の権威ある建築家たちが即座にでかすぎるだの総工費が高いだの、引いてはデザインが酷いなどと攻撃的とまで言える態度で批判したあのデザインは、コンペで選ばれていたのです。 すでに決まったデザインにも関わらず、反対する人の数はみるみる増え、ついには一般の人までもが反対するようにまでなっています。そして、建設費は当初1,300億円

    新国立競技場をめぐる争いの醜さが加速している
    shinzor
    shinzor 2014/12/13
    ルール無視で決定が覆ったわけでもないし、決定案に文句を言う自由はある。批判の動機を疑うよりも、「どこが悪い」と言って欲しい。
  • 「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ

    「スロバキアで7人のホームレス仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった どこに国にもホームレスは存在します。 ホームレスとなった理由や境遇はさまざまですが、ほとんどはそのまま一生を終えて行くといいます。 スロバキアでは7人のホームレスに新しいチャンスと職を与える試みをしたそうです。 その結果をご覧ください。 追記:当初ドイツと表記していましたが、スロバキアに訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 1. ビシッと制服に身を包み、さっそうと歩く7人の男性。 2. これは駅なのですが、こんな風に荷物を運んであげたり…… 3. 案内をしたり…… 4. 胸を張って働く彼らの姿は誇らしげです。 少し前までホームレスだったとは思えないほどカッコよく、いい顔をしているのではないでしょうか。 この変わりように、海外掲示板では感心の声が上がっていました。 ●表情から見えるプライドがいい

    「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ
    shinzor
    shinzor 2014/12/13
    与えられる仕事があるなら何の問題もないけどね。ホームレスは7人ではない。
  • けがしたフクロウ、はり治療で飛べるまで回復 スペイン

    【12月12日 AFP】スペイン・マドリード(Madrid)の保護施設で、誤って工場の排気管に飛び込んでしまい背中にけがをした雄のコキンメフクロウが、鍼(はり)治療を受けている。 約2か月前にマドリード西部の公園でフクロウ保護団体「ブリンサル(Brinzal)」が運営する施設に運び込まれたとき、体長25センチのこの小さなフクロウは立つこともできなかったという。しかし、神経系を刺激する鍼治療を受けるうちに跳び歩けるようになり、10週間が経過した今では飛ぶことも可能だそうだ。 1989年に開設されたブリンサルの保護施設には、毎年およそ1200羽の鳥類が運ばれ、70%が回復して自然へ戻される。鍼治療は6年前から行っているそうだ。1974年に米国で設立された国際獣医鍼灸学会(International Veterinary Acupuncture Society)によると、動物を対象とした鍼治療は

    けがしたフクロウ、はり治療で飛べるまで回復 スペイン
    shinzor
    shinzor 2014/12/13
    10週間の時間が治した可能性もある。
  • 妊婦のプラスチック化学物質への暴露、子どもの知能指数低下と関連か 研究

    米首都ワシントン(Washington, DC.)の国務省前を歩く妊婦(2010年8月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tim Sloan 【12月11日 AFP】プラスチック製品や化粧品、芳香剤などに含まれるごく一般的な化学物質に、妊娠期間中に高レベルでさらされた女性の子どもは、そうでない子どもよりも知能指数(IQ)が低くなる傾向がみられたとの研究論文が、10日の米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された。 研究によるとフタル酸ジブチル(DnBP)とフタル酸ジイソブチル(DiBP)の痕跡が高かった母親の子どもは、同物質に低レベルさらされた母親の子どもと比べて、IQが平均で6ポイント低かったという。 この結果を受け、研究チームは妊娠中の女性に対し、芳香剤や洗濯乾燥機用の柔軟剤シートなどの香料入り製品への暴露を制限し、プラスチック容器に入れて電子レンジで品を温めたり

    妊婦のプラスチック化学物質への暴露、子どもの知能指数低下と関連か 研究
    shinzor
    shinzor 2014/12/13
    "・・・使用を避けるよう呼び掛けた。"性急すぎないか。「詳しく調べる必要がある」程度では?