2018年4月2日のブックマーク (2件)

  • 寒すぎて道路の劣化進まず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。 【動画】大迫力”割れる”天塩川 解氷に中川町民歓声 市は2月下旬から、市道で凸凹の調査や補修を行っている。凸凹の数は集計していないため不明だが、穴埋めなど補修に使ったアスファルト材の量は昨年3月1日~23日が834トンだったのに対し、今年は213トンだった。 道路の凸凹は、路面のひびに雪解け水が入り、凍結と解凍を繰り返すことで、徐々にひび割れが大きくなってできる。市土木事業所は「今年は2月に冷え込みが続き、路面の雪が解けず凍結したままだったため、路面の劣化が進まなかった」と推測する。

    寒すぎて道路の劣化進まず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    shinzor
    shinzor 2018/04/02
    「解凍」って人為的に溶かすようで違和感ある。「凍害は,凍結・融解の繰り返しで起きる」というのがよく目にするが
  • 改ざん、何を隠したかった 異例の国有地取引の背後には:朝日新聞デジタル

    森友学園との国有地取引をめぐる決裁文書の改ざん問題は、朝日新聞が疑惑を報じて2日で1カ月になる。財務省は14文書の改ざんを認めたが、狙いなどは分からないままだ。「民主主義の根幹を支える」と法が定める公文書に手を加えてまで、隠したかったことは何なのか。国有地取引とともに、問題の質をあらためて整理する。 「貸し付けも売却契約も適正に行われたと、いまでも考えております」 3月27日に行われた改ざん問題をめぐる証人喚問。改ざん当時の理財局長だった佐川宣寿氏は、国有地取引についても問われ、そう答えた。 ただ、異例ずくめの取引への疑念は晴れぬままだ。 昨年2月、大阪府豊中市の国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却されていたことが発覚。買い取った森友学園に、安倍晋三首相の昭恵氏が名誉校長として関わっていたため、値引きへの影響が疑われることになった。 国有地取引をめぐるポイントはおもに3点。①特

    改ざん、何を隠したかった 異例の国有地取引の背後には:朝日新聞デジタル
    shinzor
    shinzor 2018/04/02
    「何を隠したかった」と疑われるのや嫌だったからでしょ。隠したことは明るみに出たけど「何を隠したかった」といわれているわけで