2020年2月18日のブックマーク (2件)

  • あまりにもつらい「バウムクーヘンエンド」が話題に どこから生まれたの?

    たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「バウムクーヘンエンド」(バームクーヘンエンド)。4月21日ごろから、主に女性オタク方面にバズったこの単語(中には1万近くリツイートされているつぶやきも)。いったいどういう意味なんでしょうか? 「バウムクーヘン」……? 【バウムクーヘンエンド】 「バウムクーヘンエンド」とは、キャラクターとキャラクターの関係性が悲しい結末に終わったことを示す言葉。pixiv百科事典にはこのようにまとめられています。 自他共に認める仲のいい2人組の片割れが、物語の中で他の相手と結ばれることを指す。バウムクーヘンエンドというネーミングは 「非常に仲がよく、周囲からも『あいつら仲いいよな』『付き合ってんじゃねぇの?』などと言われているような2人組の片割れが結婚し、もうひとりが披露宴でのスピーチを頼まれ、笑いまで取ったりして如

    あまりにもつらい「バウムクーヘンエンド」が話題に どこから生まれたの?
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2020/02/18
    リンかレンあたりが歌うボカロ曲かなんかだと思った 語呂的に
  • 雑兵の強さ

    アクション映画とかバトル漫画とか見てると雑魚敵・雑魚味方が弱すぎる 組織の末端構成員とか兵士とか衛兵とかそういうやつ 主人公なり悪役なりと戦うと10対1とかでも普通に負ける まあ無双シーンに気持ち良さがあることは否定できないし、名無しの雑魚に主人公が延々苦戦してたらストレスっていうのは分かるんだけどそれはそれとして切ない気持ちになる ジョン・ウィックが2秒で殺すヤクザだってそれなりに裏社会で生きてきてるはずだし、秒殺される鬼殺隊員にもそれまでの人生とかドラマがあるんじゃないのか 戦闘経験を積みまくってる天才の主人公がクソ強いのはまだ許せるとしても、非戦闘員みたいな雰囲気でも主要キャラクターだったらクソ強くて兵士をバンバン倒せる!みたいなのはマジで納得いかん アクション映画でよくある考古学者のヒロインが敵(戦闘のプロ)をひとり倒すみたいなの観るとかなり複雑な気持ちになる 一般人に負ける兵士っ

    雑兵の強さ
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2020/02/18
    雑兵云々より、多人数側は言うほど有利じゃないような気がしている