2020年12月8日のブックマーク (2件)

  • ついにリリースされる2020年最大の期待作『サイバーパンク2077』レビュー

    稿は日時間2020年12月10日にリリースされるCD PROJEKT REDの新作、『サイバーパンク2077』のレビューである。筆者は同年12月1日午後7時53分にレビュー用のビルドを受け取り、12月7日午後12時43分に62時間のプレイを終えて、稿を執筆した。このプレイにおけるキャラクターのビルドはセックスが女性、ジェンダーも女性、性的指向はバイセクシャル。ルーツはノーマッドで、アビリティの特性はカタナ使いのネットランナーである。 レビューに使用したメインの機材はヒューレット・パッカード社製”OMEN”シリーズの880-110jp。搭載CPUはIntel社製第8世代Coffee Lakeの8700K、グラフィックス・カードはNvidia社製GeForce 1080Ti。メモリーはブランド不明の32GB、ゲームデータ保存先はブランド不明のSSD。フレーム・パー・セカンドは全グラフィッ

    ついにリリースされる2020年最大の期待作『サイバーパンク2077』レビュー
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2020/12/08
    いつもより色々控えめな気がする。早くお散歩したいな~
  • FFTのラスト、ディリータはなぜオヴェリアを刺したのか - 蝸牛の翅(つばさ)

    2014/3/19に松野泰己さんがFFT(ファイナルファンタジー・タクティクス)のラムザ一行のエンディング及びその後の顛末について、twitterで語っていて。 2014/3/19 FFT 松野氏の発言 http://togetter.com/li/644047 そこで、ラムザたちについて 「特にアンケート取ったわけではないですけど、1/2ないし2/3ぐらいの方は「生還できなかった」と受け取っておいでのような気がします…」 とあったのに驚いた。そこ、解釈が割れるところだったんだ……。 むしろ、人それぞれ大きく違った受け止め方になるのは(ラムザと対になる)ディリータの最後、「オヴェリアはなぜディリータを刺したのか」、そして、それ以上に「ディリータはなぜ、オヴェリアを刺し返したのか」だと思う。 で、少し検索してみたら、そこは長年話題になってるみたいだけど、どれも自分の受け止め方とまるで違うので

    FFTのラスト、ディリータはなぜオヴェリアを刺したのか - 蝸牛の翅(つばさ)
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2020/12/08
    ハメドる発動してたら気まずいことになってたな