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  • #生きるのがつらいあなたへ:生きづらさは継続中 「さびしすぎてレズ風俗に」の漫画家、永田カビさん | 毎日新聞

    エッセー風に自らの日常を描いた「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」で注目された漫画家、永田カビさん(33)は発達障害うつ病を公表し、心の内面や生きる葛藤を描いた作品で多くの人たちの心をつかんだ。売れっ子作家となった後も「生きづらさ」は継続し、自殺未遂も経験したという。息苦しいコロナ禍の時代、同じように苦しむ“同志”たちに、言葉の処方箋を編んでもらった。【生野由佳/統合デジタル取材センター】 大学中退で「私が所属するところ」を失い、居場所がなくなった ――初めて「生きづらさ」を感じたきっかけは何でしたか。 ◆高校を卒業し、なんとなく美術系の大学に進学しましたが、目的を持てずに半年で中退しました。気づくと、うつ病と摂障害を発症していました。子供のころから、当たり前にあった「所属する何か。毎日通うところ」を失い、自分の形を支えていた何かが消えてしまったように感じました。 アルバイトを始め

    #生きるのがつらいあなたへ:生きづらさは継続中 「さびしすぎてレズ風俗に」の漫画家、永田カビさん | 毎日新聞
    shiodoki-gg
    shiodoki-gg 2020/11/25
    風俗のやつ、母親とアメリカン・ビューティーの軍人一家の奥さんがダブって見える
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