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あとで読むとストリーミングに関するshion214のブックマーク (2)

  • フロントエンドエンジニアのための生放送と RTMP 通信基礎

    前回「フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎」では HTTP ベースのストリーミング技術に関して勉強会を実施しました。視聴者に映像を届けるためのストリーミング技術に関してのお話でした。 記事は、AbemaTV の生放送番組で撮影機材から送られた映像がエンコーダーを介してリアルタイムに放送する部分について勉強会を実施した際の資料です。 生放送における動画データの通信 AbemaTV では生放送で撮影した動画データのやりとりに RTMP というプロトコルを利用しています。 RTMP とは RTMP は Real-Time Message Protocol の略で、その名前の通りリアルタイムにコミュニケーションを行うためのプロトコルです。Web 業界では Photoshop などでお馴染の Adobe Systems 社が開発しています。Adobe Flash Player

    フロントエンドエンジニアのための生放送と RTMP 通信基礎
  • フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎

    動画はデータ容量が大きい 画像と違い、動画コンテンツはデータ容量がとても大きいため、データをダウンロードして再生するまでに待ち時間が発生します。 動画のデータ容量が大きい理由はとても単純で、動画は画像データが集合したものだからです。静止画像を人間の目が滑らかに感じられる速さで切り替えて表示することで絵を動かすという表現を実現しています(よくパラパラマンガに例えられますが、そんな感じです)。この人間の目が滑らかに感じる速さというのが 1 秒間に 30 枚だったり 24 枚を切り替えることになります。29.97 (≒30) fps とか 24 fps とかの数字を耳にしたことがあるかと思いますが、24 fps の場合は 1 秒間(s)の間(p)に 24 フレーム(f)を切り替えることを意味します。 データを全て自分の端末にダウンロードしてから再生しようとすると、かなり長い待ち時間が発生してしま

    フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎
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