設定方法 初めに、この設定について1つ朗報がございます。そう、設定の際にJavaScriptによるカスタマイズが必要ないのです!!そのままフォームのURLにパラメータを付与でき、それを隠しフィールドにデータを格納できます。 フォームURLの末尾に ?フィールドコード=パラメータ と設定すればO.K.です!!フィールドコードには、パラメータを格納する隠しフィールドのフィールドコードが入ります。 実際に使ってみた 今回は、kintoneに関するアンケートというフォームで使ってみました。まずは試しに、URLに付与したパラメータがきちんとフィールドに格納できるのかを確認してみます!! フォームの編集画面から、「フィールド」の編集画面に移動します。今回は、URLのパラメータを格納するフィールドとして「回答サイト」というフィールドも用意しておきます。ここで、この「回答サイト」のフィールドコードは後で使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く