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ブクログに関するshion214のブックマーク (2)

  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
  • ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡

    取引先のサーバレンタル企業が倒産した時、すべてが吹っ切れた。「もう、自分1人の会社じゃない」。ユーザーデータを別サーバに移行しながら、責任を痛感した。 それまで断り続けてきた出資も受けることにした。いくつもあったオファーのうち、盤石なネットインフラを持つGMO(現:GMOインターネット)の出資を受け、同時に株式会社化。財務もさらに安定した。 2004年、東京のGMOオフィス内に社を移転。先進的なネット企業が集まる東京で、ブログサービス「JUGEM」やSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「キヌガサ」など、新サービスを開発した。ロリポップや、ドメイン取得サービス「ムームードメイン」の安定した収益をベースに、次の基盤サービスを育てようと種をまく。 社員が自宅で作ったサービスを、自社サイトで紹介する「ペパ研」も始めた。「個人的なサービスで培ったノウハウを、社内に還元してもらえれば」。家入

    ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡
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