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文房具とノートに関するshion214のブックマーク (2)

  • 自分だけのオリジナルノートが作れる文房具屋「カキモリ」。万年筆など筆記具も充実。 - あなたのスイッチを押すブログ

    ノートを自分好みに作れると聞いたら、あなたに興味を持って頂けるでしょうか。いや、きっと気に入るはずです。 数十種類ある表紙や中紙などを選んで、自分だけのオリジナルノートを作れる。そんな、文具好きには堪らないお店「カキモリ」をご紹介します。 文房具屋「カキモリ」とは? 「カキモリ」では、自分だけのオリジナルノートを作ることができます。 やることはカンタンで、店内に数多く並んでいる「表紙」「中紙」「留め具」「リング」から好きなものを選び、組合せる。後はそれを店員さんにお願いし、製してもらうだけ。 こんなにカンタンに、自分だけのオリジナルノートが作れてしまう、とても素敵なお店なのです。 しかも、店内には色んな文房具や小物が揃っています。万年筆やボールペンなどの筆記具に始まり、クラフト調の封筒やブックマークなどの小物が並ぶ。ワクワクが止まらないお店でした。 ▼「カキモリ」の公式HP たのしく書く

    自分だけのオリジナルノートが作れる文房具屋「カキモリ」。万年筆など筆記具も充実。 - あなたのスイッチを押すブログ
  • 見返しやすいノート作りのポイント/ノート術企画第二回 | シゴタノ!

    前回はスタートとしてノートの選び方について紹介しました。今回からは、実際にノートを使っていく上で気をつけたいポイントについて触れてみたいと思います。 「ノートをうまく使えるようになるための3つのコツ」というエントリーでノートを使う上での3つのコツを紹介しました。そのうちの一つが「ノートを見返す習慣を身につける」です。 この習慣を身につける上で「見返しやすさ」というのはとても重要です。 では、どうすれば見返しやすいノートにすることができるでしょうか。いくつかのノート術のから要点をまとめてみると、次のような感じになります。 バッファーを設ける スタイルを意識する メタ情報を加える 牽引を作る それぞれ見ていきましょう。 バッファーを設ける バッファーとは緩衝器の事ですが、ノートの使い方でのバッファーは余分なスペースといえます。バッファーの作り方としては、 項目と項目の間にスペースを設ける 1

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