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考え方とwebデザインに関するshion214のブックマーク (4)

  • レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方

    文字間調整の感覚を鍛える教科書。デザインの品質を大きく左右するにも関わらず、正解がなく、デザイナーを悩ませる「レタースペーシング(文字間調整・文字詰め)」。今まで感覚的に語られてきたレタースペーシングを、図と言葉と事例を用いて丁寧に解説した文字間調整の教科書。これからデザインを学ぶ学生の方や、自分のスペーシングを見直したいデザイナーの方に必須の一冊です。 第1部基を学ぶ レタースペーシングの 基礎知識や考え方レタースペーシングとは?なぜスペーシングが重要なのかを理解し、具体的にどのような視点で文字間を見えていけばいいのかを解説します。

    レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
  • 良いデザインって?技術を学ぶ前に知っておきたいデザイン・レイアウトの基本的なこと

    デザイナーになりたいって思った時にPhotoshopやIllustrator、csshtmlを勉強しなきゃな〜><て考えると思うのですが、技術的なことを学ぶ前にまずデザインが出来なきゃ始まりませんよね。 センス?かっこ良さ?奇麗さ?良いデザインにしたいけど、何をしたらいいかわからない。そんな時に何を考えたら良いのかデザインの基をまとめてみようと思います XD はじめに 良いデザインって? 最良の方法? 1.コンテンツの目的 2.ターゲット 3.これらを組み合わせた例 デザインの基 1.書体について 2.ジャンプ率 3.ホワイトスペースを生かす >ホワイトスペースで情報を分割する >ホワイトスペースで囲む >ホワイトスペースにあえてはみ出す 最後に はじめに デザインという言葉を聞くと、かっこいい、かわいい、おしゃれ、きれい、などと感覚的なものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか

  • 「わかってもらえない」ダメな企業サイトになるための3つの条件

    多くのWebサイトが乱立するなか、ユーザーに対してわかってもらうという課題があります。 出来るWebページは、この「わかってもらう」事が最も重要であり、そしてこの課題をキッチリクリアしています。はたしてわかってもらえるWebサイトとは一体どんな工夫がなされているのでしょうか。 よく陥る3つの失敗から学ぶ わかってわかってもらえないサイトになるための3つの条件とでもいいましょうか。 Webサイトにて一番陥りやすいトラップの一つに、「わかってもらえるだろう」という思い込みがあります。この「わかってもらえるだろう」という感情は何処から来るのかというと、実は結構シンプルな答えですが、「制作するときに参考にしたサイトに似せる」という部分から来ています。 最大の過ちが起こる過程には、Webサイトを作ろうと考える企業と、Web屋との間に、上下関係がある為と言えます。 例えばWeb屋に全て丸投げする企業。

    「わかってもらえない」ダメな企業サイトになるための3つの条件
  • 非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ

    去年から恒例イベントになっているWebSig 1日学校。古い学校の校舎を使って正に学校で学んでいるような気分で参加できるこのイベント。今年は「デザイン視点のコミュニケーション術」というタイトルで講師をさせていただきました。主催者からの依頼が非常に難易度が高く、扱うトピックからスライドの完成まで悩みながら作りましたが、そのプロセスで見えたところもたくさんあり、イベントも含めて学びと出会いがたくさんありました。 なぜ『作る』以外について語ったのか デザイナーの仕事はレイアウト、UI、ルック&フィールなどを作る人。コンセプトや潜在的にあるものを視覚化出来る人と捉える方が多いと思います。作り出すことがデザイナーの能力ではありますが、語られる部分が「作る」という部分に集約してしまいがちです。しかし、実際のところ「作る」部分というのはデザイナーの能力のほんの一部でしかなく、それ以外が重要だったりします

    非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ
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