家具や家電の購入を検討している時に、「これ実際に部屋に置いてみたらどんな感じかな」とメジャーを持って部屋をうろうろした経験がある人もいるはず。Android向けアプリ「ARで見る」は「AR Sensor」を作った「河本(Ken Kawamoto)」さんが新たに開発したAR(拡張現実)アプリで、「128x145x285(mm)」といった寸法を選択するだけで、スマートフォンのカメラを通して実物大のオブジェクトを部屋に置き、自由に動かしたり回転させたりしてサイズの確認ができるツールです。物を購入するときにお役立ちそうだったので、実際に使って見ました。 装置とか家電調べてる時「128x145x285(mm)ってどんぐらいだ?」ってよくなるので、ブラウザとかから2クリックでAR表示できるアプリ作った。文字列選択して「共有」>「ARで見る」を選択するだけ。めっちゃ便利。 https://t.co/E9