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APIと日本に関するshion214のブックマーク (2)

  • 無料で商用にも使える日本の郵便番号APIをリリースしました

    jp-postal-code-api https://github.com/ttskch/jp-postal-code-api郵便番号から住所のデータを取得できるWeb APIです。 GitHub Pagesを使用して静的なJSONファイルとして配信している ため、可用性が高いのが特徴です。また、オープンソースなのでクライアントワークでも安心してご使用いただけます。もしリポジトリの永続性や GitHub Pagesの利用制限 が心配な場合は、ご自由にフォークしてご利用ください。 日郵便によって公開されているデータ を元に住所データのJSONファイルを生成して配信しています。JSONファイルには日語表記・カナ表記・英語表記の住所データが含まれています。ただし、以下の注意事項があります。 大口事業所個別番号の住所データは以下のように出力されます(元データ の内容がそうであるため)

    無料で商用にも使える日本の郵便番号APIをリリースしました
  • Twitter(現X)、公的機関の防災情報はAPI無償に 日本公式アカウントが問い合わせ窓口を公開

    X(旧Twitter)社は8月15日、政府・公的機関が発信する重要な防災・災害情報に対して無償でAPIを提供するとして、日向けの問い合わせ窓口を公開しました。 「Business Japan(@BizJP)」にDMで問い合わせるよう求めている 以前のTwitter上では、自治体などによる防災情報の発信が活発に行われていました。ところが実業家のイーロン・マスク氏による買収以後、無償での自動投稿の制限などが行われ、公的機関がX上で発信を縮小せざるを得ない状況が生じていました。 8月8日には、防災情報を発信する「特務機関NERV」(ゲヒルン)が、X上で停電情報と避難情報の投稿を停止すると発表(関連記事)。また、台風6号が九州に接近する中、熊県と鹿児島県がX上での台風情報の発信をやめたとNHKが報じるなど、脱Xの流れに注目が集まっていました。 こうした状況を受けてか、X社の日向けアカウントの

    Twitter(現X)、公的機関の防災情報はAPI無償に 日本公式アカウントが問い合わせ窓口を公開
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