ラズピッピAC17日目です。別にラズピッピじゃなくていいんだけど、絡めていく〜ッ。 adventar.org ダイソーのUSB人感センサーケーブルがすごい こないだ渋谷のダイソーをふらついていたら、電気小物コーナーに「人感センサーケーブル」なるものが売られていました。300円。 人が通ると1分間USBの通電するというものらしく、想定されているものは電飾系のようです。使用可能最大電流は1Aなので、それを超えるとだめとのこと。また、モーターが使われている機器とLEDドライバーが必要な機器がNG指定されています。が、まあ買いますよね。 中身はこんな感じで、いたってシンプル。 1Aに収まっていればOKということは、Raspberry Pi Picoとかなら多分OKだし、なんならPi Zero WもOKな気がしますね。ただし、Pi Zero Wの場合、起動完了が1分に間に合うかという問題はあります。
この記事はBASEアドベントカレンダー2023 7日目の記事です ! (12/8追記) 「基盤」という誤った表記を「基板」に変更しました。 まえがき唐突ですが、インターネットの世界に生きる私のような人間にとって、現代社会のあらゆる自己表現はテキストを介して行われる、といった面があります。 テキストを書かなければ人間関係も仕事も始まりません。 そしてそのテキストをひねり出すためになにが必要なのか。それはキーボードなのです。 古来よりキーボードというハードウェアにまつわる話題は様々ありましたが、近年そのなかでもメカニカルキーボードというカテゴリが大変な賑わいを魅せています。 自分もそんなメカニカルキーボードの世界に魅せられてジャンキーになってしまった人間の一人です。 しかし、キーボード界隈はさまざまな用語が飛び交っている割に、網羅的な情報が少なくとっつきにくい部分があるのもまた事実。 そこで、
ビジネス 新規登録は一時停止中 もうひとつのTwitter代替SNS「Spill」が人気上昇中。元Twitter従業員が設立 Image:App Store 2人の元Twitter従業員、アルフォンソ・”Phonz”・テレル氏とデヴァリス・ブラウン氏によって設立されたTwitter風SNS「Spill」の人気が上昇している。Spillは1月にサービスを開始し、6月中旬にはiOS版アプリがベータ版としてリリースされた。 2人のうちテレル氏は、イーロン・マスク氏に解雇される前、ツイッター社のソーシャル&エディトリアル部門のグローバル責任者として務めていた人物で、Spillは「文化の進む速度に合わせた、視覚的なやりとり」をコンセプトに掲げ、「頻繁に新しいトレンドを生み出しながらも、日常的に無視され、過小評価されている “カルチャードライバー(文化推進者)” に応える」ことを目的としていると以前に
この記事は Money Forward 関西拠点 Advent Calendar 2021 - Adventar の1日目の記事です。 株式会社マネーフォワード の 関西拠点 に所属するメンバーのテーマ自由なアドベントカレンダーです。 こんにちは。マネーフォワード関西拠点の 西村 (id:Sixeight) です。 マネーフォワードでは現在、コミュニケーションのために週一回の出社を推奨していますが、それ以外はリモートワークを選択することが可能です。 私も今年1月の入社以降、基本的にはリモートワークで自宅から勤務しています。 今回はリモートワークをするにあたって買って良かったものを紹介したいと思います。 みなさんのリモートワークをより快適にするための参考になれば幸いです。 第10位 HHKB Professional HYBRID Type-S happyhackingkb.com みなさん
控えめに言ってもFitbitトラッカーの最高傑作。 Fitbitといえば、フィットネスや睡眠、ストレスのケアができるスマートウォッチやトラッカーのパイオニアのひとつ。 私はここ2年ほどFitbitのアイテムとともに過ごし、アップデートされるたびに実機を触らせてもらっています。なので、Fitbit Versa以降のスマウォやトラッカーはだいたい試してきているのですが、そんな私が「これは最高傑作では…! 」とテンション爆上がりになるトラッカーが新登場しました。それが、「Fitbit Charge 5」です。 ストイックなトラッカーFitbit Charge 4の後継機「Fitbit Charge 5」は、ストイックに体を動かして記録することに特化したフィットネストラッカーである「Fitbit Charge 4」の後継機です。ストイックさはそのまま、液晶はカラーディスプレイとベゼル幅が狭くなった
こんにちは。ライターの井口エリです。 リモートワークが進み、オンラインミーティングが当たり前の世の中になっていますよね。筆者はライターという仕事柄、オンラインで取材し、初対面の相手と話すことも多いです。 私自身は今まで「聞こえにくい」と言われたことはないのですが、逆に自分が相手に対して「ちょっと聞き取りづらいかも」と気になったことがあります(相手の声が遠い、ノイズで聞き取れないなど)。もしかして、言われていないだけで自分も「聞こえづらい」と思われているのかも……? そういえば、声が聞き取りやすいと感じた方はみんなきちんとしたマイクを使っていました。外付けマイクがあればこの問題を解決してくれるのでしょうか……! しかしいざマイクを買おう! と調べてみても、素人にはなかなか難しい。初めて聞く用語ばかりでメゲてしまいそう……マイク選びって何を基準にどう選んだらいいの?? こんなときは、先人たちの
筆者は普段、「自堕落王(ジダラキング)」なんて名乗って、ゴロゴロ&ダラダラして生きていますが、残念ながら、怠惰に寝ているだけでは生活費が稼げない!という厳然たる事実は無視できません。 ということで、最新文房具のレビューなんかを書く“文房具ライター”なることもやっていたりして。ただ、そんな仕事をやっていくにあたり、僕にはひとつ致命的な欠点があります。それは、字が死ぬほどヘタということ。 字がヘタだからこそ、「自分の書き癖に合う、字がきれいに書けるペン」はないものかとあれこれ模索し続けた結果、やたらと文房具に詳しくなってライターになる、という流れではあるんですが……。しかし、そんな仕事に就いたところで、字はやっぱりヘタなまま。恥ずかしいので、日常的にもできるだけ手書きをせずに済ませられないか、とばかり考えています。 原稿を書くのもPCで済むし、プリンターもあるしで、普段は大体何とかなっているん
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