コードを書かずに、本物のようなアプリを再現できる 簡単3ステップで、動くプロトタイプをすぐに作成できます。Web・iOS・Androidはもちろん、カスタムサイズでもお作りいただけます。 プロトタイプ作成機能 ワイヤーフレーム機能
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター
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