↑だって、そう思うでしょ? AndroidはさすがGoogle謹製OSだけあり、IDとパスワードを入力するだけでメールも連絡先も複数カレンダーもバッチリ。よって、この記事を読む必要すらない。行かないで……。 iPhone(iOS端末)の場合 iPhoneでGoogle Syncを使うと、メールをプッシュで通知してくれるのは有名なTips。2013年1月中に設定を済ませれば(関連記事)、引き続きGoogle Syncを利用できますが、それ以外の方法もあります。
Google2段階認証を設定した後、iPhoneでGmailを受信できなくなった場合の対処法2012.12.26 20:308,090 前回ギズモードではGoogleの2段階認証プロセスの設定方法について取り上げました。セキュリティ強化のために実際にこのプロセスを設定してみた、という人も多いと思います。私も実際に設定したのですが、その直後にiPhoneでGmailを受信できなくなってしまいました。Googleのヘルプ動画を見ると、まだ2段階プロセスに対応していないアプリ(例:iPhoneのGmailやOutlookなどのメーラー)があるようで、これらのアプリで2段階認証プロセスを有効にするには、別途固有のパスワード設定が必要になります。 というわけで、ここではiPhoneのGmailをはじめ、2段階認証プロセス未対応のアプリでの設定方法を説明します。 1.「アプリケーション固有のパスワード
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka メールの管理には、必要以上の時間をかけるべきではありません。特に、フォルダやラベルの仕分けで時間をかけるべきではないのです。 メールを確認するタイミングは2つ。 1つは、新しい情報を仕入れるとき。これは、新着メールの確認ですね。 もう1つは、過去の情報を拾い上げるとき。これを効率良くするために、フォルダやラベルを付けて管理するかと思います。 ですが、過去のメールを探す時間なんて、たかが知れています。ことGmailの場合は、検索機能が充実しているために、大抵のメールは検索をかければ見つけられます。 「過去のメールを探す時間」<「仕分けする時間」となっ
クラウドコンピューティングのおかげで、コミュニケーションに関するもののみならず、データの保存や共有にも様々なオンラインサービスが提供されています。ユーザにとっては便利になり有難い限りなのですが、このようなオンラインサービスを活用するということは、メール・画像・ドキュメント・連絡先・ブックマーク・投稿記事など、自分の大事なデータを第三者に委ねてしまっているということでもありますね。リスクマネジメントの観点から「いざ」というときに備えておくことも大切です。 米Lifehackerの生みの親・Gina Trapaniは、Gmail・Twitter・Flickerなど、主なオンラインサービスにおけるバックアップ方法について、以下のように述べています。 1. メールアカウント Gmail・Yahoo!メール・Hotmailなど、ウェブベースのメールアカウントは、定期的にメッセージをダウンロードしてお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く