2019年3月10日のブックマーク (3件)

  • 警察組織に優秀なIT技術者が就職しない理由 - 俺の遺言を聴いてほしい

    日々増加するサイバー犯罪に対応するため、埼玉県警が専門捜査員の確保に力を入れているらしい。 優秀な技術者に職場をPRするためにあの手この手で訴えを強めているが、どうも人が集まらないのが悩みのようだ。 元記事;サイバー捜査員募集、敬遠される〝体育会気質〟 元の記事によると、セキュリティの専門知識を持つ優秀な人が入ってきてもまずは交番勤務から始めさせるという。 以下は引用だが、優秀な技術者を採用した後は警察学校にぶち込み、交番で勤務させ、3〜4年は専門スキルを発揮する場を与えないのだとか。3〜4年も専門性を発揮する場から離れていたらスキルが陳腐化するはずだが、警察の偉い人には想像が及ばない。 埼玉県警はIT資格を持つ大卒、大卒見込みの採用枠「サイバー犯罪捜査Ⅰ類」を設けている。 技術力と捜査力を兼ね備えたサイバー捜査員のエースを育てるためだ。2017年の試験に合格し、18年から勤務する第一号の

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    shiopon01
    shiopon01 2019/03/10
  • 今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠

    最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed リンク先、拝見しました。 私も、最近の若い人を見ていて成長に余念がないというか、成長とかスキルアップにまっすぐな人が多いなぁと感じています。 成長やスキルアップに真っ直ぐというより、「ボヤボヤっとしている」若い衆をあまり見かけないと言うべきでしょうか。学歴のいかんにかかわらず、成長します! レベルアップします! みたいな価値観に根差した言動が目立つといいますか。キャリアアップ志向でない人でも、結局、自分が大事にしている分野では精力的かつ効率的に自己開発しているというか。 あと、再就労を目指している若い患者さんの言動を聴いていても、成長します!スキルアップします!みたいな物言いを結構耳にして驚いたりします。10~15年ほど前は、そうでもなかったのですが*1。精神科医を相手取っている

    今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠
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    shiopon01 2019/03/10
  • 就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息 | 文春オンライン

    あなたは、次の就活生の質問をどう評価するだろうか。 質問(1)「御社の年間休日は何日ですか?」 質問(2)「TOEICは何点取っていれば大丈夫ですか?」 質問(3)「もし面接で、御社とライバル企業の違いを聞かれたら、私は何と答えるべきですか?」 これは就活解禁日、3月1日の大型合同企業説明会(幕張メッセ)で、就活生が人気企業A社へ質問した実例だ。

    就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息 | 文春オンライン
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    shiopon01 2019/03/10