気になる、記になる…DJI、｢DJI Mini｣より小型軽量の新型ドローン｢DJI Neo｣をまもなく発表か ｰ 日本でも展開見込み
AvastがMac用パスワード管理アプリに参戦？1Passwordからのインポート機能を備えた「Avast Passwords for Mac」のBeta版を公開。
今年7月、オランダのセキュリティ企業AVGを買収すると発表したチェコ共和国のAvastが、Mac用パスワード管理アプリ「Avast Passwords for Mac」を新たに公開すると発表しています。詳細は以下から。 今回公開されたMac版は現在Public Beta版ながら2015年末に公開されたiOS/AndroidやWindows向けのAvast Passwordsとの同期機能やSafari, Firefox, Chrome用機能拡張を利用することが可能で、多くのパスワード管理アプリと同じようにマスターパスワードでVaultをロックできるようになっています。 Introducing the public beta of Avast Passwords for Mac! Shape the future of Avast Passwords by becoming a tester:
その後ゴルスタはどうなった!?
なお本件はゴルスタの中高生 vs Twitterという図式では無く あくまでもゴルスタの運営会社(株式会社スプリックス）の行為 ・自社SNSで収集した個人情報を意図的にTwitter暴露し特定個人を攻撃 ・脅迫・恫喝とも取れる行為の伴う過度に支配的なSNS運営 ・クレジットカード情報を含む様々な個人情報の不透明な収集・利用 等が問題である点を忘れてはいけない 2016年8月28日19：00時点では同社は読売新聞の取材のみ回答しているようであるが今後の動き対応があるのかを見守りたい。 中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 読売新聞（ヨミウリオンライン） 8月26日(金)20時22分配信 中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込
Tom’s Guide、アンチウィルスアプリがMacのシステムに及ぼす影響を調査したベンチマークスコアを公開。
Tom’s GuideがMac用アンチウィルスアプリがMacのシステムに及ぼす影響を調査したベンチマークスコアを公開しています。詳細は以下から。 Tom’s Hardwareなどを所有している米Purch GroupのレビューメディアTom’s Guideが、各プラットフォームのウィルス対策アプリ ベンチマークの1つとして、Mac用アンチウィルスアプリがシステムに及ぼす影響を調査したベンチマークデータを公開しています。 Guess whose FREE Mac Antivirus is on @tomsguide Best Antivirus Software and Apps 2016? (¬‿¬) https://t.co/MWWWpiif5V pic.twitter.com/ekrirEJUQz — Sophos (@Sophos) 2016年8月15日 Best Mac Antiv
やせいのPokémon GOがあらわれた！ 個人情報盗む偽アプリ
Pokémon GOは、スマートフォンの位置情報やカメラ機能を使い、実世界とリンクした拡張現実の世界でポケモンを“ゲット”して遊ぶことができる、今とても注目を集めている新しいモバイルゲームです。このゲームは、7月6日にApple App StoreやGoogle Playストアといった公式マーケットから地域限定（オーストラリアやニュージーランド、1日遅れで米国）で公開されました。このアプリの開発者は、その他の地域でもすぐに遊べるようになるだろうとコメントしていますが、多くのポケモンファンは公式リリースまで待ちきれず、いち早くこのゲームで遊びたい一心で、セキュリティリスクがある非公式のサイトでこのゲームアプリを探し求めています。 このような状況を考慮すると、このゲームアプリを模倣したマルウェアが発見されるのも時間の問題でした。私たちインテル セキュリティのモバイルマルウェアリサーチチームは、
【注意喚起】Twitterで公式を装うスパムアプリが流行中 心理テストと診断には要注意
Twitterで公式Twitterを装ったスパムアプリが流行しています。 もしスパムアプリ連携してしまうと、勝手にツイートやリツイートをしてしまう場合があります。 今回は流行しているスパムアプリの詳細と、もしスパムアプリを連携してしまった時の対処方法を解説します。 診断ツイートには要注意 今回のスパムアプリによるツイートは、殆どが心理テストや診断を題材としたものとなっており、ハッシュタグに「#拡散希望」や「#心理テスト」が付いていることが特徴的です。 またツイートには、スパムアプリの連携を促すページへのリンク（URL）が記載されています。 ※ 現時点で確認したスパムツイートは、いずれも誘導URLにbit.lyが使用されれている模様。 現時点でわかっているスパムアプリのまとめ 下記アプリはスパムアプリとなっているので、連携はしないようお気をつけ下さい。 Twitter for API Mob
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ひま部 – 学生専用コミュニティ
株式会社スプリックスの運営するアプリ「ゴルスタ」に係る個人情報暴露事件と事後対応
