2019年6月4日のブックマーク (2件)

  • ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音|Tomita Itaru|note

    これはLetibee LIFEで僕が公開した中で、もっとも反響の大きかった記事です。Letibee LIFE全体のビュー数の中でも、かなり上位にくるトップランクの反響がありました。 銭湯は、経営している人にとっては「大切な城」です。その「城」にお客様を迎えるために、毎日隅々まで磨き上げ清潔にするための努力を重ねているのです。そんな経営者さんたちの気持ちになって、ぜひ読んでいただきたいです。 ※このエントリは2017年9月12日と14日にLetibee LIFEで二回に分けて公開した記事を一つにまとめたものです。 インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを

    ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音|Tomita Itaru|note
    shiori_lov
    shiori_lov 2019/06/04
    ラブホのゲイ禁止もそうなんだけど明らかに客側のせいで禁止になってることに対してLGBTやら差別やらを盾にして文句言うの本当にゴミだと思う/ラブホは掃除の手間とかシャワーの使い方とかがアレなことが多いらしいよ
  • 東京に暮らす男子高校生・瀧は、ある朝、目を覚ますとベーリング海の海底..

    東京に暮らす男子高校生・瀧は、ある朝、目を覚ますとベーリング海の海底に住むゴジラになっており、逆にゴジラは瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。 翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、その後も週に2、3回の頻度でたびたび「入れ替わり」が起きたことと周囲の反応から、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。性別も暮らす環境もまったく異なる瀧とゴジラの入れ替わりには困難もあったが、お互い不定期の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。 しかし、その入れ替わりは突然途絶え、なんの音沙汰も無くなってしまったゴジラを心配した瀧は、記憶をもとに描き起こした海底のスケッチだけを頼りにベーリング海へ向かう。瀧の様子を不審に思い、心配していたバイト先の先輩・三枝未希もそれに同行する。しかし、ようやく辿り着

    東京に暮らす男子高校生・瀧は、ある朝、目を覚ますとベーリング海の海底..
    shiori_lov
    shiori_lov 2019/06/04
    ゴジラたちは東京で暮らしていた。 東京壊滅してそうで就活やってる場合じゃねえ