2015JOSF緑山6月定期戦、今日こそ表彰台を目指した長男のミルキー9クラス。 スタートダッシュだけは自信を持っている長男。そのまま逃げ切れる動きに繋がれば結構面白いレースになるはず。しかし、プッシュ後に漕ぎだすタイミングが遅いし、姿勢が悪いなあ。 ミルキー9クラスに出場の長男 予選第１ヒート５位、第２ヒート３位、第３ヒート３位、予選総合３位、決勝４位 予選第1ヒートはスタートに失敗したけど、第２、第３ヒートは意地を見せた長男。同じメンバーで走る決勝ではスタートダッシュが決められず、せっかくのチャンスを逃してしまった。大事な決勝で弱いのは兄弟一緒。だけど、長男、改善点がいっぱいだからこそいいところが光るし、最近ますます体格も良くなってきているので、なんだかんだで結構な期待を持ってるよ。今の成績はイマイチだけど、長く続けていたらきっと大丈夫。そのためには持続するやる気が、練習したいと思うき

JOSF緑山６月定期戦、次男のミルキー６underクラス。 ミルキー6underクラスに出場の次男 予選第１ヒート１位、第２ヒート１位、第３ヒート１位、予選総合１位、決勝３位入賞 予選から決勝まですべて同じメンバーで走っているのに決勝に力が発揮できない次男。優勝を意識すると緊張しちゃうんだってさ。そもそも予選だって足が回っていないけど、今はじっくり実力をつけていけばいいよ。多少緊張しても普段の走りができなくても、それでも速い実力を。 とりあえず、ぎりぎりの表彰台、おめでとう。

6月の平日、開園2時間前にやってきた「東京ディズニーランド」。長男は5年ぶり、次男は生まれて初めて。子どもたちがずっと楽しみにしていたこの日。少しでもただ並んでいるだけの待ち時間を少なくして多くのアトラクションが楽しめる1日にするために、攻略サイトを徹底的に見まくって今日の動きをシミュレーションしてきた気合入りまくりのママ。ワタシはただ言われたとおりにファストパスを取りに行けばいいだけだ。 ゲートの先頭で待つ開園までの時間もあっという間。 まずは「１：バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」へ 待ち時間なしで「２：スタージェット」 続いてトゥーンタウンの「３：ガジェットのゴーコースター」と「４：ロジャーラビットのカートゥーンスピン」 開園の時に発行していたファストパスで「５：モンスターズ・インク“ライド＆ゴーシーク！”」 「６：スター・ツアーズ：ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」はやっ

我が家の休日。BMX練習前はトランポリン、BMX練習後は定番となっているミニ四駆コースへ。 カスタムしていくうちにどんどん増えていくパーツ類。 そしてミニ四駆本体。こんなにあるのにたった2家族分。 カスタムしたらコースで走らせて、一緒に走らせているあのマシンやこのマシンに勝つために、そしてその場でまたカスタム。ただ、長い時間走らせるたびに何かが壊れていく。最近の高速スピード化に対応していくためには、ミニ四駆は相当に頑丈であること、壊れないことがまず優先。壊れないようにしてから速いモーターを使わないと吹っ飛んでさよならとなってしまうもんね。 ミニ四駆もBMXもまずは基礎の身体づくりが大事なのは一緒？

雨がだんだん強くなってきたこの日、高架下のステップアップでのジャンプ練習で盛り上がるキッズ達。BMXでトレインといえば、みんなで次々と連続でジャンプをしていくこと。 跳べても跳べなくてもこんなふうに楽しく練習したらすぐに上達するよね。うちの兄弟ももうちょっとだね。

JOSF緑山定期戦が天候不良で延期となったこの日、トランポランドSAITAMAには、BMXレース難民となった総勢10家族が大集合して、みんなでジャンプ。 そんな大賑わいの中で地道に練習する長男。先日クリアしたトランポリン5級の次のステップとして、トランポリン4級にチャレンジ！最初は腹落ちに苦労してたけど、あっという間にクリア。 トランポリン4級 腰落ち→四つんばい落ち→腹落ち→膝落ち→立つ→開脚跳び→腰落ち→1/2捻り四つんばい落ち→1/2捻り腰落ち→立つ 次は一気に難易度の上がる3級にチャレンジだね！

この日長男はトランポリン5級の連続技を見事クリア。地道に何度も練習する長男に対して、次男はすべてにおいてダイナミック。ジャンプの高さも空中での動きも見ていて面白い。130分ぶっ通しで跳び続けるので、いいトレーニングになるね。 遊ぶためにはそれなりのお金がかかるトランポリン。トランポランドSAITAMAでは、10分前に入場でき、平日1時間料金で＋30分サービスをやっている。さらに20時30分にくれば、閉店の22時30分までの＋1時間もサービス。1時間料金で2時間みっちり楽しむために、宿題も済ませてご飯も食べてあとは寝るだけ状態でやってきた我が家。ほとんど人がいない中、スタッフさんつきっきりで2時間10分みっちり跳びまくり、これはお得。楽しかったんだけど、翌日はほぼ動けなくなる親父。子ども達は今日もトランポリン行きたい！だって。

レースのない日。最近の長男の休日は、早朝に起きて勉強して、マイクラやって、そしてBMX練習。以前はがむしゃらに走る時間を増やしていたけど、小学校高学年になりBMX以外にもやりたいこと、やらなくてはいけないことの時間も増えてきたいので、そろそろ短い時間に集中して練習する方法にシフトしたいところ。 BMX練習の後はそのまま、ミニ四駆コースへ。ミニ四駆は自分で考えたカスタムをすぐに試して走らせて検証することができる。検証してまたカスタムしての繰り返し。このルーチンがとってもいいと思う。私は長男や次男のカスタムには一切口を出さないし、パーツを買うのも自分のお小遣いの範囲で自分で決める。次男ができない細かい作業はすべて長男が率先してやってくれる。 そんな長男の新・愛読書。昨年度版は文字通りボロボロになるまで読み込んでいた。 この日はモトクロスジャージのままミニ四駆コースだったね。

ステップアップを跳びきれるかどうか。これがゴリラ公園で走り始めた子ども達にとって結構大きな目標になっていている。同世代の子どもたちが次々にこの目標を達成していく中、未だ取り残されている我が家の6歳次男。 この日は同じbluegrassヘルメットの2人でひたすらジャンプ練習。以前はジャンプする前にすぐにプッシュを入れてしまっていたけど、この日はだんだん高さが出るようになってきた。後はスピードかな。これなら、もうちょっとでいけそうだね。

レースではやる気をなくしても、いったんスイッチが入るとひたすら練習が止まらなくなる次男。基本的にBMX大好き。 この日も何かをこそこそ練習している。しばらく経った後、「パパ、みてて！」の声。 見てみるとなんかハンドルを妙に曲げてプッシュしている。ヘッドパーツのところがガタガタしていてレース前に焦って整備した時にちょっとやらかしたのがまずかったか。。。とすぐにハンドル回りを再チェックしてもちゃんと取り付いている。 「ちょっとひねりを入れてみたんだ！」とまったく飛べないくせに上級者がジャンプ中にやるひねりの練習だってさ。 改めて、動画を見てみると。。。。 うん、最初のコブで確かにほんのちょっとひねってる？ できなくても何でもカッコいいことにチャレンジしたがるのが次男のいいところ。でも、危ないからまずは、ジャンプの練習にしようね。 本番レースでも緊張せずに練習でできることを存分に発揮できれば最高

2015JBMXF J2秩父シリーズ第1戦。この日はオフィシャルスタッフで1日ゴールにいることができたのですべてのレースをスタートからゴールまでじっくり見ることができた。 Boys9-10クラスに出場の長男 予選第1ヒート3位、第2ヒート3位、第3ヒート3位、決勝7位 もう2年近く秩父にきているにも関わらず、未だに恐怖で秩父のスタートヒルを全力で駆け降りることができない長男。得意のはずのスタートで出遅れ、さらに体力不足で後半失速するレースの繰り返し。この夏は心身共に鍛えて戦う前の準備が必要。 Boys7-8クラスに出場の次男 予選第1ヒート4位、第2ヒート4位、第3ヒート4位、決勝8位（転倒） ここ最近やる気をなくしている次男、勝てないレースではまともに走らない。ちょっとやる気出すと転倒。今回もそんな感じでさくっと終了。 2人とも、ちょっと今のこのリズムを変えたいなあ。

小学校1年生の次男にとっては初めての小学校での運動会。花傘踊りも張り切っていた。 意外だったのは、誰よりもキレッキレのソーラン節を魅せてくれたこの長男。 練習して上手になったから、人前で踊ることが全然恥ずかしくなくなったんだって。こういうの、得意だったんだね。カッコ良かった。 綱引きも盛り上がったね。 学年で2人しか走れない選抜リレー、最終候補に残りながら結局補欠となり走れず悔しい思いをした次男。全員参加の徒競争でもリレーの選手と一緒の組合せで2位。BMX独特の走り方っぽいのが治せれば来年こそだね。 次男と対照的にやたら足の遅い長男。あんなに運動しているのに。そもそもフォームが悪い。それでも楽しそうに走っているからまあいいけど、来年は化けて欲しいなあ。

我が家の子どもたちが珍しくipadにゲームを入れて欲しいと言いだした。「マイクラ」がやりたいそうだ。マイクラとはMinecraftの略で、ブロックを空中や地面に配置し、自由な形のものを作っていくゲームだそうだ。小学生の間で流行りだしているみたい。長男と次男がお小遣いを出すと言うので、有料アプリをダウンロード。何だかずいぶん昔のゲームみたいだけど、何これ。 早速長男、今日は朝5時前に起きて勉強してから、学校に行くまでの時間を自分で作ってマイクラ。その情熱は一体何なんだろう。いつの間にか家らしきものを作っていた。 どうやって遊ぶのかも分からないので、ウィキペディアで調べてみた。 『このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを破壊したり設置したりすることができる。地上には草原、森、砂漠、雪原などのさまざまな気候や地形が存在し、地下には洞窟や廃坑、渓谷などが広

運動会が延期になったこの日、ミニ四駆を走らせたり、ハナショウブを見にいったり、親子でサイクリングしたり。BMXコースには行けなかったけど、久しぶりにごくごく普通の休日を過ごした我が家。たまにはこういうのもいいね。 親子で河川敷サイクリングも楽しくてあっという間に10キロ以上は走ってしまう。体力がついてきているといいな。久しぶりに長距離ライドもやりたいね。

秩父サイクルパークにあるマウンテンバイクコース。昨年くらいから作られていたコースだけど、今更ながらこの日初めてみんなで走ってみた。 バームが連続するダウンヒルコースになっていて、楽しいしこれもいい練習になりそう！

近年急激に愛好者が増えてきて全国大会も開催されるほどの盛り上がりがあり、子供から大人、高齢者まで誰でも簡単に楽しめるスポーツ、それが『スポーツ鬼ごっこ』。鬼ごっこに戦術を要するルールを加えたことで、単純だけどスポーツとして面白い。 「スポーツ鬼ごっこ」のルールは下記の7つ。 ①時間内に宝を多くゲットしたチームが勝ち。 ②相手の宝を取りに行きながら、自陣の宝を守る。 ③タッチする時は、必ず両手でタッチする。 ④Tエリアの内側に守りの選手は入ってはいけない。 ⑤センターラインを越えて敵陣に入り、相手にタッチをされたら自陣のSエリアに戻り再スタート。 ⑥敵陣のSエリアに入ると相手からタッチをされない。 ⑦タッチする時に、押したり、叩いたりしてはいけない。 この日は、初めてのスポーツ鬼ごっこ体験。一通りのルール説明後すぐにチームに分かれて模擬戦を開始。最年少1年生の次男でも、1回やれば簡単に覚えら

この日は初めてのソフトテニスに挑戦！体験スクールに行ってきた。 長男は5歳の時に入っていたジュニアテニススクールでちょこっとだけテニス経験があるはずなんだけど、4年ぶりのテニスということを差し引いても残念ながらまったくその形跡は確認できなかった。あんなにいっぱいテニスしていたのになあ。今回は短い時間の中でも楽しくテニスできたのでとりあえず良し！親子ラリーができる日はまだまだ先だろうけど、またテニスやりに行こうね。