ロックバンドのライブフライヤー、チラシの作り方
さて、ここまでFacebook、Googleアドワーズ、ココナラを使いかなりの人数に自分の音楽をアピールできました。 「ここにきてフライヤー！？もうやってるよ！」と思ったかもしれませんが、今一度フライヤーの意味と有効な使い方を考えてみましょう。 せっかくやるなら効果的に！ フライヤーでライブハウスに存在感を（予算￥5000） ネット全盛のこの時代に、ライブハウスの折込フライヤーって意味あるんでしょうか？ まずはフライヤーを作る前に、その意味をもう一度よく考えて見ましょう ①フライヤーは属性を絞れる ネット広告の強さとは「属性を絞れる」ことだと言います。 つまり「音楽好きに音楽を届ける」ことが容易になったということです。 では、そういった意味でライブハウスに折り込んでもらうフライヤーとはどうでしょう？ 正にドンピシャ。 一番ライブに来て欲しい。 音楽を聴いて欲しい「属性に絞られている」と思い
New band of the day - No 386: All the Saints
Hometown: Atlanta, Georgia. The lineup: Matt Lambert (guitar, vocals), Jim Crook (drums), Titus Brown (bass, vocals). The background: All the Saints are a three-piece from Atlanta who have been described as a metal Radiohead or the missing link between space-rock and grunge, between Spiritualized and Soundgarden. Actually, they sound to our ears more like Wish You Were Here-era Pink Floyd with Owe
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
