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こんにちは、さち です。 今回は、JIS第二水準の漢字も打てる ファミコン風フリーフォント「PixelMplus」を紹介します。 ファミコンのような少ないドット数 PixelMplus は、ファミコンで使われているような 少ないドット数で文字を表示するのが特徴。 文字を構成するドット数が違う2種類があります。 名前から分かるとおり 「PixelMplus10」が縦横10ドット 「PixelMplus12」が縦横12ドットです。 画数の多い漢字を打ちたい場合は やはり「PixelMplus12」の方が読みやすいですね。 「PixelMplus」は太字(Bold)バージョンもあり こちらも 10ドット,12ドット の2種類があります。 「PixelMplus」を使う時は アンチエイリアスをオフにしておきましょう。 JIS第二水準までの漢字を収録 ひらがな,カタカナ,英数字はもちろん 漢字はJI
調べたいフォントがある画像をアップロードします。ファイルはローカルでもオンライン上でも対応しています。 上記は、手元にあるローカルファイルを「Browse」ボタンで参照し、「Continue」ボタンをクリックします。 Step 2
アップルはMac OS XとClassic環境でのOCFフォントの動作を保証しないといっていますが、実際に使えないモノなのでしょうか?DTPの主要アプリでちゃんと動いている、といった声が聞ければ嬉しいのですが。 >DTPの主要アプリでちゃんと動いている、といった声が聞ければ嬉しいのですが 聞ければ嬉しい---ただそれだけの理由の為に投稿したのですか? それとも、まさかとは思うが、“誰かが試してみて成功!だったら 自分も…”っていうことはないですよね? 自分は手元に未使用のモリサワATMのインストールを幾つかもっている が、とてもではないが、 “アップルはMac OS XとClassic環境でのOCFフォントの動作を保証しない” 等と非常に明確に“それは危険なことだ”と教えてくれている Classic環境へのOCFフォントインストールを実行に移す大胆さは 持ち合わせてはいない。大胆というより
Mac OS X では新しいフォントのフォーマットが導入され、Microsoft Windows で使用されている特定のフォントフォーマットのサポートが追加されました。この記事では、ユーザ向けにフォントのフォーマットとその意味を説明します。 データ・フォークスーツケースフォーマット Mac OS X によって提供される革新的な特徴のひとつは、フォントスーツケースがファイルのデータ・フォークに完全に保存可能なことです。リソース・フォークのデータのすべてはデータ・フォークに保存されます。これにより、リソース・フォークを認識しないファイルシステムとの間のフォントスーツケースのコピー機能はもとより、フォントデータへのいっそう効率的なアクセスが可能になりました。 データ・フォークスーツケースのフォーマットは Windows で使用されているデータ・フォーク TrueType フォントのフォーマットと
2011年7月21日 4:34 PM OS Xで、Adobeのイラストレーターやフォトショップ、インデザインなどでOS 9の時に使っていたフォントを使い時があるでしょう。 OS9をOS Xにアップグレードすると、特にフォントが使えなくなります。 もちろん全てのフォントが使えるようになるわけではないですが、試してみてはいかがでしょうか。 もし、使えたらやっぱりいいじゃないですか。ずっと使っているフォントなのですから。 その設定方法のメモ。 古いフォントを使えるようにするアプリケーションも出てるとは思うのですが、出費はかかるし、システムのコンフリクトが起きると大変ですからね。 1)まず条件として、Acrobatをインストールして下さい。ProでもReaderでもOKです。再起動した方がいいです。 2)ユーザーホーム>>ライブラリ>>Application Support>>Adobe>>Fon
2012年4月9日 12:01 AM 以前、「OS9のフォントをAdobe製品で使う方法」としてブログに書いていたのですが、現在購入できるMacには、Mac OS X 10.5からクラシック環境(OS9環境)が機能から無くなりました。 ですから、以前書いたブログのようには上手くフォントを持ってこれません。 Mac エミュレーターのようなこのクラシック環境は、OS9でしか起動できないAdobe製品の古いバージョンなどで、いざという時に使えるのがとてもメリットだったのですが、無くなってしまいました。 10.5からは、OS9に変わり、10.5以前のOSでのみ起動するアプリケーション(10.1〜10.4)のクラシック環境になってしまいました。 ※10.7のLionで、この環境も無くなりますが。 まあ、もうOS9は不要との事ですしね。僕の周りでも使っている人はほぼいません。 昔ながらの代理店は未だに
この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。 内容 (What's Covered) A. サポートされているフォント形式であることを確認します。B. 正しいフォルダにインストールされていることを確認します。C. 画面用ファイルおよび印刷用ファイルがインストールされていることを確認します(Type 1 フォント)。D. Adobe Type Manager(ATM)を使用します(Classic アプリケーション)。E. サードパーティのフォント管理ソフトのトラブルシューティングを実行します。F. フォントファイルを除去します。G. フォントの最新バージョンを使用します。 この文書は、Mac OS X 上で Adobe アプリケーションとともにフォントをインストールしているとき、またはフォントを使用しているときに発生する問題の解決に役立ちます
文●編集部 複数台Macを持っていたり、Macはたまにしか使わないという場合、自分で設定したはずの管理者パスワードをうっかり忘れてしまうことがある。一般ユーザアカウントであれば、管理者アカウントからリセットできるが、忘れたのが管理者アカウントの場合にはどうしたらよいだろうか? 慌てなくともMac OS Xのインストールディスクを使えば、パスワードをリセットすることができる。 【リセット方法】 1.Mac OS XのインストールディスクからMacを起動する。 2.「ようこそ」の画面が表示されるまで手順を進め、マウスカーソルを画面に上端に持っていくと、インストーラメニューが表示される。そのメニューから[ユーティリティ]→[リセットパスワード]を選択。 3.パスワードをリセットしたいユーザ名があるボリュームと、リセットしたいユーザ名を選択する。その下に新しいパスワードを2回入力し、[保存]ボタン
昨日フォントのおはなしをしましたのでちょいと関連した記事をば。 Macには「フォント」を司るフォルダが3つ存在しております。 その場所と意味をきちんととらえていないと時たまとんでもない事故が起こったりするので記しておきます。 フォントファイルは3つ Macのフォントファイルは合計3つ。 システム/ライブラリ/Fonts ライブラリ/Fonts ユーザ/ライブラリ/Fonts の三ヶ所。 システム/ライブラリ/Fonts Macintosh HD内、「システム」の「ライブラリ」にあるフォントフォルダ。 ここにはMacのシステム自体が使用するフォントが収められています。 システムが使用するフォントですので、このファイルを弄ることは基本厳禁で、ファイル内のフォントを消去したり、追加したりすることはやめましょう。とんでもない事が起こったりします。 ライブラリ/Fonts 次にMacintosh H
OS Xには標準で「FONT BOOK」というフォント管理ソフトがあります。 http://www.aboutfont.com/manual/installmacosx.html 必要なときだけフォントをアクティベートしたりオフにしたりという意味では OS9xまででのAdobe ATM DeluxeやExtenssis Suitcaseのようなソフトと考えてもらえればいいでしょう。 またOS XにはATMフォントのラスタライズ機能がOS標準で搭載されているので、OS9xまでのようなATMコンパネを別途インストールする必要はありません。 OS9xまでで使っていたフォントのうち、OS Xでは1バイトのPSフォントとTrueTypeフォントはOS Xでもそのまま使えます。 日本語フォントの場合はOS Xで使えるのはPostScriptフォントのうちCIDフォント(モリサワならNewCIDフォント
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