前にも書きましたが、とうとう佐々木典志さんの本「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」が出版されました! まず佐々木さんに送ってもらった本を手に取って思ったことが「クオリティ高えええぇぇ」です。 最初のカラーのとこに、ぼくの部屋の写真が載ってるんですけど、またそれがソレっぽい笑 さすが本業というか、まさしくプロの仕事でした。 お世辞なしで文句無しに面白い。そして熱い。 佐々木さんとはミニマリストに対する考え方がほぼ同じで、「記号ゲーム」に疲れた人を助けたいという目標も一致してました。 ほぼ共感の連続だったんですが、特に「これこれ!」となったとこを紹介します。 ミニマリストとは ぼくが思うミニマリストは、ただ他人の目線だけを気にした「欲しい」モノでなく、自分が本当に「必要」なモノがわかっている人。大事なものが何かわかっていて、それ以外を「減らす」人のことだ。 ミニマリストが陥りがちなのは、ついつ
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