タグ

科学と開発に関するshipeMeeのブックマーク (5)

  • 【ノーベル賞】田中耕一さんが黒髪を代償にまたスゴい技術を開発

    ■編集元:ニュース速報板より「【ノーベル賞】田中耕一さんが黒髪を代償にまたスゴい技術を開発」 1 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/11/09(水) 00:14:11.82 ID:mZR9F65t0 ?PLT(13128) ポイント特典 血液1滴からの病気発見に道 田中耕一さんら抗体開発 ノーベル化学賞を受賞した島津製作所の田中耕一フェローらのグループは8日、わずか血液1滴からさまざまな病気の早期診断ができる技術を開発したと発表した。 がんや生活習慣病などの病気になると、特定のたんぱく質(抗原)が血中に流れるが、微量でも漏れなく捕まえる抗体をつくることに成功した。 3年以内を目標に臨床研究の実施を目指すという。 抗体もやはりたんぱく質で、抗原と結合して免疫反応を起こす生体内のアンテナのような役割。 従来の抗体は、ほぼ固定された腕の部分に抗原が結合するのを待つよう

  • 【動画あり】防衛省が開発した兵器が凄い : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】防衛省が開発した兵器が凄い Tweet 1:依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0● 前スレ : 【動画あり】 防衛省技 「球形飛行体」の偵察用UAVを開発 またひとつ日発の変態兵器が・・・ 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。 小回りもききます。カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 http://www.youtube.com/v/2h7dPgzMgf0&feature=youtube_gdata http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 134

    【動画あり】防衛省が開発した兵器が凄い : 暇人\(^o^)/速報
    shipeMee
    shipeMee 2011/06/09
    また一歩UFOに近づいたな・・・
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:世界最短波長のレーザー 「夢の光」 発生に成功

    2011年06月08日 世界最短波長のレーザー 「夢の光」 発生に成功 引用元:産経新聞 波長が世界最短の「エックス線自由電子レーザー」(XFEL)を発生させることに、理化学研究所と高輝度光科学研究センターが7日、成功した。XFELは、波長が短く物質の細かい構造まで識別できるエックス線と、波の山がそろっていて非常に明るいレーザーの両方の長所を持ち「夢の光」とも言われる。 XFEL施設 理研によると、XFELは加速させた電子を利用し、特殊な装置で発生させる。兵庫県佐用町の専用施設「サクラ」で発生したXFELの波長は0・12nmで、米国施設の0.15nmを抜いた。 3 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 22:20:36.91 ID:SBiUrNj0 理化学研究所って、何気にすごい発見や発明してるよな。 6 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 22:25:26.

  • 【科学技術】「2位じゃダメなんですっ!」 東大・国立天文台グループ共同開発のスパコンが性能ランクで世界一に! : 情弱VIP2ちゃんねる

    【科学技術】「2位じゃダメなんですっ!」 東大・国立天文台グループ共同開発のスパコンが性能ランクで世界一に! カテゴリニュース joujakuvip2ch Tweet Comment(6)Trackback(0) 1 :どろろ丸φ ★:2010/07/07(水) 11:57:43 ID:???0 ★東大・国立天文台グループ共同開発のスパコン、 電力当りの性能ランクで世界一に! 東大・国立天文台グループは6日、 共同開発したスーパーコンピュータシステム「GRAPE-DR」 が、電力当りの性能ランクで世界一となったと発表した。 1位にリストされたのは、 Green500プロジェクトが1年に2回発表する2010年6月の 「Little Green 500 List」。 スパコンは、処理性能向上に伴う 消費電力の増加が大きな問題となっており、 電力あたり性能が高い計算機の開発が課題となっている。

    【科学技術】「2位じゃダメなんですっ!」 東大・国立天文台グループ共同開発のスパコンが性能ランクで世界一に! : 情弱VIP2ちゃんねる
  • 貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中

    Appleの「iPhone」やLenovoの「ThinkPad X100e」など、マルチタッチ対応のスクリーンやパッドが搭載されているデバイスが増えてきましたが、機構が複雑になるためにどうしても少し高価になってしまうのが難点でした。 また、スクリーンの大きさもネックになりがち。GIGAZINEでお伝えした携帯電話用バーチャルスクリーン入力システムのように、平面にキーボードや入力エリアをレーザーで描くという疑似タッチスクリーンならサイズは大きくしやすいものの、今度は精度が問題になってきます。 そこで、ある企業が貼り付けるだけであらゆる平面をマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムを研究、開発を進めています。 詳細は以下。 FUTURE LABS - Multitouch technology | Displax - Interactive Systems ポルトガルの企業、Displax社

    貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中
  • 1