2015年11月3日のブックマーク (2件)

  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    shippo4
    shippo4 2015/11/03
  • ちくわぶの不安になる不味さは異常、もしくは関東人はマヌケ

    おでんの暖かさが恋しい季節になると思い出す。世間知らずのまま東京に来たあの頃、「ちくわぶ」というべ物を初めて見た。噂では聞いていた。憧れていたと言ってもいいかもしれない。どうやら関東人にはメジャーなべ物である事。ちくわに似た形状出ある事。おでんには欠かせない具である事。一体どんな味なんだろう。それが目の前にある。私はスーパーの練り物コーナーから、想像以上にズッシリとした重さと大きさと存在感をもったそれを手に取った。 おでんに合うのは熱燗だ。ひとり土鍋でグツグツと。大根の旨味が広がる口を酒でさっぱりした後、いよいよ念願のちくわぶ。 「なんじゃこりゃ、ボッソボソやんけ」 煮込みが足りなかったのだろうか?しばらくしてまた一口。いつまでたってもボソボソだ。ん、べ方が違うのかな?でも、煮込みだろ?粉っぽい口中。不安になってくる。煮込んでも煮込んでも、外はグズグズ、中はボッソボソ。やがてそれは伸

    ちくわぶの不安になる不味さは異常、もしくは関東人はマヌケ
    shippo4
    shippo4 2015/11/03
    ちくわぶラブ。私はおでんのちくわぶ大好きだが、苦手な人は、ちくわぶ長さ半分、縦に8等分位に切って、粉をまぶして油で揚げて塩ふって食べると美味。タモリ倶楽部でやってた。ツマミになります。