文化に関するshipposhippoのブックマーク (1)

  • GもKも一緒 - とラねこ日誌

    ■ある日のつぶやき どらねこの住んでいる地域にはあまりGが出現しません。 そのせいか、ゴキブリという昆虫がどのような生き物であるのかあまり理解していないヒトが居て、カマドウマをゴキブリと呼ぶ方を見かけたりするんです。 というか、ウチのと義父がそのヒトなんだけど。 先日、はこのように謂いました。 「台所にゴキブリがいたからやっつけタヨ」 えっゴキブリなんて出たの?どんなやつ?そう尋ねたところ・・・ 「跳ねるヤツ」 あ、カマドウマのこと?・・・ん、もしやその大きさは1cmくらいだった? 「うん、それくらいダヨ」 どらねこはピーンときました。その前の日からコオロギの4齢幼虫くらいのヤツが家の中をうろちょろしていたんですね。 どうやらにとってはコオロギもGの一種であるようでした。 ※因みに、義父はカマドウマを極度に苦手としており、近づく事すら恐ろしいようです。 ■何となく知っているよりもコワ

    GもKも一緒 - とラねこ日誌
    shipposhippo
    shipposhippo 2010/08/07
    私も黒いGは遭遇したことがないので恐怖心はないです。茶色のGはススキノでよく見たけど。やはり一番怖いのはカマドウマ。
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