アル中だが大麻と同じくらい酒を取り締まってほしい。 最近大麻関係の摘発が続いている。 大麻推進派は「お酒やタバコより依存度が低くて健康への害も無い」とやらで大麻を認めろと言っている。 いや、大麻認めるんじゃなく、酒をもっと規制すべきではないのか? 私は何かあると呑まずにはいられないくらいのアル中だ。 酒での失敗は数知れず。危ない目にも何度か合った。 アルコール依存がひどい時は仕事の休憩時間に酒を体に入れないと落ち着かないくらいだった。 毎日飲んでいないと気がすまなかった。 飲んでいない日が珍しかった。 アル中がひどかった10年くらい前は周囲の人にも日中に「酒くさい」と言われていた。 ちなみに現在は結婚して子どもが1人いる。 妊娠と母乳育児で酒と離れたことでだいぶ執着心が減った。 いまでは「呑まないようにしよう」と意識していれば10日に1回くらいの飲酒で我慢できるくらいに落ち着いた。(量は缶
学生のときまでは、お酒の席でも、気心の知れた友人たちは下戸キャラを理解してくれて、無理に酒を飲まそうとされることはあまりなかっただろう。 でも、社会人になると、下の者が上の方へ、上の方が下の者へ、相互にお酌しあうことがどうしても避けられない。そういうときの酒はたいていビールだ。 本当にまったく一滴も飲めない人は、「学生時代、少し飲んだだけで病院に搬送されたことがあるんですよー」とでも言ってお茶を濁すしかない。 それでも、「飲んでいるうちにだんだん強くなるから」、とか「これくらい飲めないようでは社会人としてやっていけないぞ」などと無理に飲ませようとするおっさんどもの多いこと。 そこで、ウーロン茶やジュースでは逃げ切れないな、どうしてもなんらかのお酒を飲んでいないとかえってお酌攻めに遭うな、と察して覚悟を決めたら、ハイボールを駆け込み寺にしてみてはどうだろうか。 数年前からのハイボールブームと
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