ゲームをあそぶのは楽しいけれど、 つくるのも楽しい。 誰でもつくってあそべる、 ゲームプログラミングを体験してみませんか?
会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基本操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1
ピコピココード g=ppgraph B=ppscreen:size() Bw=B.width Bh=B.height tex=pptex:load("main.png") function set(p,d) local r r=ppsprite.new(tex) r:pos(p) r.d=d r.t=100 r:tile(2) r.idle=function(s) s:loopAnime(0.1,{2,3,4}) s:move(s.d) if not s.tane then s.d=s.d*0.98 end s.t=s.t-1 if s.t<0 then if s.tane then for j=1,5 do for i=1,360,15 do local x,y x=math.sin(i/180*math.pi) y=math.cos(i/180*math.pi) set(s,pppoi
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