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2000年代のオタク批評なんかでオタクの消費の仕方が作品鑑賞というより コミュニケーションの道具としての鑑賞って性質が加速したとかよく言われるけど そのコミュニケーションって要はオタ仲間内のコミュニケーションなんだよね TLの流れに乗るためにアニメ見るとか閲覧数評価数上げるためにイラスト描くとか ネットが理由で加速しただけで昔からそういうオタはいたけど コミケっつーかいわゆる同人界なるものが成立してからは オタ同士のコミュニケーションってものが一般と隔離されて育ってきた感じ 今じゃオタといえばオタ向け作品見てツイッターや同人で楽しむ人って意味になってきてる 本来「オタ向け作品」なんてもんはないしオタだからって同人やるとも限らないのに 面白いとなったら呟かなきゃイラスト上げなきゃ本出さなきゃって 作品面白い→同人やるツイートするの間になんの意図的な決断もないんだな 何が言いたいかっつーと 仲
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