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政治と集団的自衛権に関するshira0211tamaのブックマーク (4)

  • 「戦争に巻き込まれる恐れ、なくなる」首相、会見で強調:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は1日夕、憲法解釈を変えて集団的自衛権行使を可能にする閣議決定をしたことを受け、首相官邸で記者会見した。戦後日の安全保障政策の大転換だが、首相は「武力行使が許されるのは、自衛のための必要最低限度。従来の憲法解釈の基的な考え方は何ら変わるところはない」と強調した。 集団的自衛権を使えば、密接な関係にある他国が攻撃された場合に武力を使って反撃できるようになるが、首相は「外国を守るために日戦争に巻き込まれるという誤解がある。しかし、そのようなこともありえない。憲法が許すのは、あくまで我が国の存立を全うし国民を守るための自衛の措置だけだ。外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも行わない。今回の閣議決定によって、日戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と強調した。 また、首相は「閣議決定をふまえ、関連法案の作成チームを立ち上げ、直ちに作業を開始したい。準備ができ

    「戦争に巻き込まれる恐れ、なくなる」首相、会見で強調:朝日新聞デジタル
    shira0211tama
    shira0211tama 2014/07/02
    そんなばかな! 理由はなんにせよ撃たない事を前提としてるのと限定的にであれば撃つかもしれないのと、いざ目の前にしたら後者の方が絶対に撃たれるリスク高いだろ
  • 集団的自衛権行使容認 閣議決定 NHKニュース

    政府は臨時閣議を開き、歴代政権がこれまで行使できないとしてきた集団的自衛権について、従来の憲法解釈を変更し、行使を容認することを閣議決定しました。

    shira0211tama
    shira0211tama 2014/07/02
    そろそろ教科書から三権分立の項目が消えるんじゃないかな。抑止力で巻き込まれることはないって、本気で中国と米がってなったら最前線拠点ですが?まともな手順すら省くとは嘘や掌返しで騙すのすら億劫になったのか
  • 解釈改憲は“クーデター”…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言

    集団的自衛権の行使を可能にするため、安倍首相は現在、憲法第9条の解釈の変更を試みている。政府・自民党は、来月1日にその閣議決定を行う方向で調整に入ったと報じられている。しかし、手続きの正当性、影響、進め方の拙速さなどには、海外からも批判がある。 【憲法改正ではなく解釈の変更という抜け道をとることを批判】 米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』の論説は、安倍首相が、憲法第96条によって定められた憲法改正の手続きを踏まず、再解釈という方法で、このような大きな変革を行おうとしていることを強く非難する。記事によると、これは憲法に反した手法であり、「憲法のクーデター」だという。安倍首相は「不正を働く」人物だとしている。 来、憲法改正は、衆参両院それぞれの総議員の3分の2以上の賛成によって発議され、国民投票で過半数の賛成が得られれば成立する。記事によると、安倍首相率いる連立与党は、衆議院では3分の2以

    解釈改憲は“クーデター”…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言
  • 高村氏 政権代わるたび解釈変わることない NHKニュース

    自民党の高村副総裁は記者団に対し、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認を巡って、公明党が政権が代わるたびに解釈が変わることはあってはならないとしていることに対し、「100に1つもない荒唐無稽な話だ」と述べ、懸念はあたらないという認識を示しました。 このなかで高村副総裁は、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認を巡って、公明党が、政権が代わるたびに解釈が変わることはあってはならないとしていることに対し、「必要最小限度に限って行使を認める、いわゆる『限定容認』に対してですらこれだけの抵抗があるので、内閣が代わるたびにころころと解釈が変わるということは100に1つもない荒唐無稽な話だ」と述べ、懸念はあたらないという認識を示しました。 また高村氏は、公明党が行使容認を巡ってこれまでの憲法解釈との論理的な整合性が重要だと指摘していることについて、「『国の平和と安全を維持し、存立を全うするた

    高村氏 政権代わるたび解釈変わることない NHKニュース
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