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2015年12月6日のブックマーク (2件)

  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
    shira0211tama
    shira0211tama 2015/12/06
    SNSだと意味なく「いいね!」乱発するくらいなら本人の目の前で「いいね!」とちょいちょい言ってやるのがいいと思う。叱って伸びる奴は伸びてるんじゃなくて高スペックが生き残ってるだーけー。生存バイアス!
  • 「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚

    「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09

    「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚
    shira0211tama
    shira0211tama 2015/12/06
    ついに若者はキーボードでどのキー打ったら「、」が出るのかわからなくなるまでになったのか!?と思ってしまった