しごとがすごくつらくて やることなすこと裏目にでるし 何度も同じ間違いして周りの人にも迷惑かけてるし、信頼も失っているし、 自分の考えていることが全て間違っている気がするし、 コミュニケーションばかりの仕事なのに他人の気持ちを絶望的に考えられないし、 目的も設定できないから何が間違っているかもわからないし プリントアウトして医者にもってこうにも、 自分が何をがんがえているか自分でもよくわからなくってこんな要領得ないことしかかけないし、 根深くて考えがまとまらなくて、とにかくつらいです 毎日泣いてるし でもここで逃げたら一生後悔しそうだし、周りにも迷惑かけているし自分が自分を相手する立場だったらうざいなーと思うだろうし こんなことここに書いてるのも完全にかまってちゃんだし、こんな予防線書いている自分にも嫌気がさすしこれも予防線じゃん(以下無限ループ) つらいです 第一志望の会社に入って、大企
自分の好きな曲はイコール歌詞が好きな曲だった。共感できるとか、言い得て妙だとか、洒落てるとか。ある時音楽の素養のある友人に「歌詞なんて気にしたことがない、曲がいいかどうかだ」と言われた。曲がいいとか悪いとか考えたことがなかった。ノリの良い曲だ、とか、暗い曲だ、くらいの認識。 しょっちゅう聞いたことのある曲を好きになるものだとは思っていた。親が好きで車でよく流していた曲、アニメの主題歌、ドラマの主題歌。 とにかく曲の良し悪しの判断基準が分からない。なんかいい感じ、くらいの感覚を良し悪しと言うのだろうか。爽快感とか?意外性?あの時友人に説明を求めたら教えてもらえたのかもしれない。惜しいことをした。誰か教えてください。
2013年5月、「乙武イタリアンレストラン暴言事件」で、乙武さん浮気してるんじゃね? と書いたんだけど、当時は「このゲス野郎! ゲス野郎!」と罵られたのを思い出しました。まあ、私にとって「ゲス野郎」は褒め言葉なんだけどね。 今日発売の週刊新潮に乙武氏が不倫をしているという記事が掲載され、あわせて上記の記事も注目されています。この日記では、乙武さんのイタリアンレストランの騒動で出した謝罪文に赤字を入れたエントリーもあるので、こちらもあわせて見てね。 今回の不倫騒動でも謝罪文を出していますが、見てみると前回に比べて文章は上手くなっています。が、配偶者のコメントを掲載して、ガソリンをまいています。流石です。 『週刊新潮』の報道について(どうせ消えるだろうから、リンク先はキャッシュ) 当時の騒動はココでまとめています。 最後におまけですが、この写真は大変興味深いですね。 はあちゅう主義 偶然が重な
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