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2017年12月16日のブックマーク (6件)

  • <バブル世代>110万人を直撃「2035年問題」とは (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「働かないおじさん」「半沢直樹」「平野ノラ」など、さまざまなイメージをまとうバブル世代。派手好きでマイペースといった表の顔とは裏腹に、自殺者数が多い年代にあたり、老後の不安からメンタル面の問題を抱える人も少なくない。「昇進適齢期」を過ぎた彼らはこれからどう生きていくのか。メンタルヘルスや働き方をテーマに取材をしているフリーライター西川敦子さんが報告する。【毎日新聞医療プレミア】 バブル世代とは1965年~70年ごろの生まれで、87年~92年ごろに大学を卒業し、社会人となった世代を指す。肩パッド・太眉の女芸人、平野ノラさんのネタで揶揄(やゆ)されるこの世代。かつて「花のバブル入社組」ともてはやされた彼らは今、深刻な問題に直面している。 ◇「花の入社組」は見た!昭和ブラック職場の現実 「ご存じのように、バブル期の採用は超売り手市場。大学卒業者のじつに6割近くが大手企業への切符を手にしました」と

    <バブル世代>110万人を直撃「2035年問題」とは (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shira0211tama
    shira0211tama 2017/12/16
    知らんがな
  • 変わり種から本格派まで。アーリーアクセスで遊べるローグライクのインディーズゲームから,期待作をピックアップ!

    変わり種から格派まで。アーリーアクセスで遊べるローグライクのインディーズゲームから,期待作をピックアップ! ライター:箭進一 プレイするたびにマップの構造や入手できるアイテムが変化し,毎回異なる展開を楽しめるのが「ローグライク」だ。ジャンル名の元となった「Rogue」や,日で人気を博した「トルネコの大冒険」がRPGだったこともあり,ローグライクとはランダム生成のRPGのことである……と認識されることが多い。 しかし,最近ではアクションやシミュレーションなど,さまざまなジャンルにローグライクの特徴を盛り込んだ作品が登場。とくにインディーズでは定番ジャンルの一つとして,多くの作品が開発されているのは,読者諸兄もご存じのとおりだ。 今回はそんなローグライクの中から,Steamのアーリーアクセスで遊べる期待作を紹介していこう。 <紹介タイトル> Dead Cells(PC) Starr Ma

    変わり種から本格派まで。アーリーアクセスで遊べるローグライクのインディーズゲームから,期待作をピックアップ!
  • 介護放棄地獄

    自分の父方親戚のことなんだが、こえーなって思ったから書かせてくれ。 私の親は典型的な昭和の家庭で、父親は社畜母親は専業主婦で子育てを担うという家。 いとこの家も同じような感じだった。 新幹線で往復六時間はかかるようなところに父方の祖父母がいた。 が、祖父が亡くなり祖母一人になってからが地獄だった。 兄弟で介護の押し付け合いがはじまったのだ。 兄(私の父)「お前の家のほうが一時間弱近いだろお前がやれ」 弟「ふざけんな俺は二人の子供を育てて疲れたんだ、お前のところは一人娘でしかももう家を出てるだろ、暇だからお前が行け」 弟嫁「私も嫌よ、長男の嫁が行きなさいよ」 兄嫁(私の母)「なにいってんの?だいたい嫁は義理親の介護義務なんてないのよ」 弟嫁「あ、そうでしたねお姉様!じゃ、私たちは一緒にケーキでもべましょ!ウフフ」 兄嫁「ウフフ(もともと兄嫁と弟嫁は仲が良い)」 兄「じゃあ仕方ないから俺が見

    介護放棄地獄
    shira0211tama
    shira0211tama 2017/12/16
    石油王じゃない限り情を持ち込んではダメ。見捨てるか、時間か金を積むしかないんだから誰もやらんなら施設代折半。遺産は遺書なきゃ法定通りだろ。てか面倒見た孫にやれよ。
  • 生活保護のおじさんに嫌がらせを受けた話 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

    生活保護のおじさんに嫌がらせを受けた話 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還
    shira0211tama
    shira0211tama 2017/12/16
    生活保護受給者とクズおっさんイコールで繋ぐの強引すぎて草。簡単に均しても受給者だからクズなのではなくクズだからクズなのであってその結びつけはクソ
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
  • 「アラフォー世代は一生貧困を宿命づけられている」クロ現のアラフォークライシス特集にネット阿鼻叫喚 「泣けた」「救いが無くてテレビ消した」 | キャリコネニュース

    NHKが12月14日の「クローズアップ現代+」で取り上げた「アラフォークライシス」特集に、悲鳴が上がっている。番組では、5年前との給与を比較したデータを紹介。他の世代は額の大小はあれいずれも増額しているのに、35歳~39歳、40歳~44歳のアラフォー世代だけがマイナスになっている。40代前半に至っては、2万3300円もの減額だった。 給与が上がらないのには複数原因があるが、大量採用されたバブル期世代が上につかえ、昇格・昇進のスピードが遅いこと、アラフォー世代が20代の頃、企業が能力開発にかける費用を減らしたために、今、充分なスキルが身に付いていないことなど、どれも社会のせいとしか言いようがないものばかりだ。 70代の親の年金収入が頼みの綱になっている40代も 自助努力じゃどうにもならない 勤続年数の短さも要因の1つだ。就職氷河期に就活を強いられたアラフォーは、新卒時に運よく正社員になれても

    「アラフォー世代は一生貧困を宿命づけられている」クロ現のアラフォークライシス特集にネット阿鼻叫喚 「泣けた」「救いが無くてテレビ消した」 | キャリコネニュース