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2019年2月25日のブックマーク (5件)

  • 仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。

    昔、ある会社の営業MTGで、忘れられないやりとりがあった。 少々詳しく描写すると、出席者は以下の通り。 ・役員(部長) ・リーダー ・メンバー 7名のメンバーの能力は各々、高、高、中、中、中、中、低。 二人ぐらい優秀な人物がいて、一人「できない人」が混ざっているイメージだ。 また、役員とリーダーは切れ者で、部下の報告の論理矛盾やダメな点にはすぐに気づく。 さて、こんな状況で来期の「営業計画」について、MTGが開催された。このMTGの議長はリーダーだ。 リーダーはテキパキと議事を進める。 来期の営業部の方針に始まり、具体的な目標設定、個人の役割など、メンバーへの指示も簡潔でわかりやすい。 ここまではなんの問題もなかった。 だが、今年一年を振り返っての営業報告が始まると、雰囲気が変わった。 無理もない。メンバーの一人ひとりが、自分の過去の実績と、これからの具体的行動を発表しているのだから、緊張

    仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。
  • 「無償化でお金も保育士も足りなくなるから行事などを減らします」市からのお知らせに「お金払うから子供優先して」の主張に共感の声ぞくぞく #保育園無償化による弊害

    しろくま@7y&3y&1y🆕(←38w)と多肉🌵 @shirokuma1024 保育園無料化の弊害 市からお知らせが来た「(要約)今までは基準以上の保育士を配置していたけど、無料化やらでお金足りないし保育士も足りないから減らすよ。行事とかも減らすとも思うけどよろしくね。」だって!! 無料化!!全然嬉しくないんですけど!!!お金払うから!!子供を優先して!!! 2019-02-22 08:42:35

    「無償化でお金も保育士も足りなくなるから行事などを減らします」市からのお知らせに「お金払うから子供優先して」の主張に共感の声ぞくぞく #保育園無償化による弊害
    shira0211tama
    shira0211tama 2019/02/25
    国は国民の鏡なので広告宣伝優先の政策を疑いもせずホイホイ乗せられる馬鹿な国民の方が主流だからですね〜合掌
  • 工事が不要なタイプの食洗機を買ったら最高 - みんからきりまで

    少し前に話題になっていた、工事が不要なタイプの食洗機を買って一週間が経ったので、レビューを書きます。 kakaku.com https://www.amazon.co.jp/dp/B07GR8L47Z/ エスケイジャパン Jaime 器洗い乾燥機 工事不要 SDW-J5L 出版社/メーカー: エスケイジャパン発売日: 2019/01/21メディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブログを見る ぼくがどれだけ器洗いが嫌いかという話 ぼくはとにかく器洗いが嫌いだ。 どのくらい嫌いかというと、過去に何度か自炊の習慣をつけようと試みたが、べたあとに器を洗うのが嫌すぎてそのまま何週間も洗わずにためてしまい苦しみ続け自炊に挫折している。 コップなどを洗うのも嫌で、飲み物を飲んだあとのコップや既成品をべたあとの箸なども洗わずためてしまうため、何年か前からコップはすべて紙コップ、箸はすべて割り

    工事が不要なタイプの食洗機を買ったら最高 - みんからきりまで
  • 奨学金「支払い義務は半額」 返還中の保証人には伝えず:朝日新聞デジタル

    奨学金の返還をめぐり、日学生支援機構が保証人に半額の支払い義務しかないことを伝えずに全額を求めてきた問題で、機構は新年度から保証人になる人に伝える一方で、すでに返還中の保証人には伝えない方針を決めた。機構から知らされないまま返還を続ける保証人は延べ1200人を超える見通しだ。専門家は不公平だ、などと指摘している。 奨学金の場合、保証人(4親等以内の親族)は連帯保証人(親)と異なり、民法の「分別の利益」によって支払い義務が半分になる。朝日新聞は昨年11月、機構がその旨を説明しないまま保証人に全額請求し、応じなければ法的措置をとると伝えていたと報じた。これを受けて機構は、返還を終えた人や裁判で返還計画が確定した人を除いて、機構と協議して返還中の人などが分別の利益を主張した場合には減額に応じる方針を示した。 機構によると、減額される可能性があるのは、全額請求を受けた保証人のうち機構と協議して返

    奨学金「支払い義務は半額」 返還中の保証人には伝えず:朝日新聞デジタル
    shira0211tama
    shira0211tama 2019/02/25
    代わりに周りがいっぱい宣伝?風潮?するしかないな
  • 天皇陛下おことば 全文 | NHKニュース

    在位30年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。 即位から30年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。 平成の30年間、日は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。 世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。 島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではない

    天皇陛下おことば 全文 | NHKニュース