任天堂大型タイトルついにスマホアプリへ任天堂は、2016年4月27日に行った2016年3月期決算発表の中で、スマートデバイス向けアプリとして『どうぶつの森』と『ファイアーエムブレム』の2タイトルを、2016年秋全世界配信に向けて開発していることを明らかにした。具体的なゲーム内容などは現時点では未定だ。 [追加情報]任天堂スマホアプリ『どうぶつの森』はゲーム専用機向け版と連携する内容に!
ファン驚愕の急展開、その真意とは!?本日(2014年12月26日)に突如発表された、iPhone、Android版『拡散性ミリオンアーサー』(以下、『拡散性』)サービス終了の一報。 スマートフォンのゲームアプリを代表する人気作である『拡散性』。一時期はセールスランキングの上位に居続け、ここ数カ月は順位を落としていたものの、なぜこんなにも急な配信終了発表となったのか。 本作のキーマンであるスクウェア・エニックスの安藤武博氏、岩野弘明氏のふたりに直撃した。 ――まず、『拡散性』が終了することになった率直な理由を教えて下さい。 岩野弘明氏(以下、岩野) いまだからお伝えすると、もともと『拡散性』を配信する前後で、とあるどうしようもない事情からコアスタッフが抜けたんです。その状態で運営を続けていき、ありがたいことにヒットはしていたのですが、それ以降に新しい展開や盛り上げ施策を行おうとしても、うまく
課金することだけが“愛”だと勘違いしていました。ついに配信開始された新世代アイドルプロジェクト“Project 7th”のひとつ、アイドル育成リズム&アドベンチャーゲーム『Tokyo 7th シスターズ(以下、ナナシス)』。『ナナシス』の担当ライターである二次元嫁好き竹中プレジデントは、さっそくプレイを開始。すると…… 「ない!!」 「課金がない!!!!」と発狂。 そもそもアイドル育成ゲームと言えば、リアルマネーをつぎ込むことで自分のお気に入りの女の子への“愛の形”を表現する人がいる(竹中プレジデントもそのうちのひとり)。 それがどうしたことか『ナナシス』には、ゲーム内通貨“ゴールジュ”のほかに“セブンスコイン”なる有料コインっぽいものはあるものの、それを課金して購入するシステムがない……。これはいったいどういうことだ?? 配信開始前から、本命の女の子を見つけていた竹中プレジデントは、いて
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